【モデルプレス=2020/05/03】俳優の山田孝之、城田優、佐藤二朗が、映画『新解釈・三國志』(12月11日公開)に出演することが発表された。

魏、呉、蜀の3国が中国の覇権を巡って群雄割拠していた史実をまとめた「三国志」を、「今日から俺は!!」「勇者ヨシヒコ」、映画『銀魂』シリーズなどを手掛けたヒットメーカー・福田雄一氏の新解釈で映画化した同作。「蜀」の武将・劉備玄徳を大泉洋、「蜀」を導く天才軍師・諸葛亮孔明をムロツヨシ、仁義に生きる豪傑・関羽を橋本さとし、超怪力の猛将・張飛を高橋努が演じることが発表されており、今回新たに3人の出演者が明らかになった。

◆山田孝之、大泉洋との共演に歓喜

山田が演じるのは、政治の混沌に耐え兼ね、黄色い頭巾を巻いて暴動を起こした反乱軍として『三國志』誕生のきっかけとなる「黄巾の乱」を起こしたとされる黄巾党の一人・黄巾。

門番としてたたずむ黄巾(山田)と、ぼやき続ける劉備(大泉)の掛け合いが見どころなり、山田も「望み続けた大泉洋さんとの共演!求め続けた大泉洋さんのキレのあるツッコミ!もう痺れました!感無量です!ありがとう福田雄一!たとえ少ない絡みだったとしても僕は多くを望みません!夢が叶いました!もう思い残すことはありません!さようなら!バイバイみんな!大泉洋バンザイ!」と大泉との共演が並々ならぬ喜びだったことを明かしている。

◆城田優&佐藤二朗の役柄は?

また佐藤は、幼い帝を擁し政権を握った独裁者として知られ、とてつもない残虐さと冷酷さで暴君として名高い董卓役。そんな董卓と行動を共にする、武芸を極めた天下無双の将軍・呂布役を城田が務める。

董卓(佐藤)と呂布(城田)の最恐コンビの活躍は、向かうところ敵なしだが、2人の関係を壊すために仕向けられた“美女”によって仲違いする、という逸話も。実際、城田は「あれはいつだったか、、確か3年ほど前、福田さんと2人でご飯を食べている時に『城田くん!今度映画で佐藤二朗と絶世の美女を取り合ってほしい!』と直接オファーをいただき、最初はなんのことかよくわからないまま『面白そうですね!!』とお答えしました」と出演の経緯を紹介。撮影では笑いに耐えることに苦労したそうで「乗馬の訓練より、殺陣の稽古より、現場で表情筋をコントロールし、平常心を保ちながら芝居を続けることが1番大変でした」と振り返っている。

一方、佐藤は「撮影が終わった瞬間、自分が何をやったか記憶がないんですね。なんなら撮影中も記憶がないんですね。大丈夫か俺。なので正直、今回も自分が何をやったか覚えてないんですね。ごめんなさい」とエピソードが出てこず。「とにかく三國志ファンの方々に怒られないよう、そしてこんな時期だからこそ、あっけらかんと笑って欲しい、そう思っとります」とコメントを寄せた。(modelpress編集部)

■山田孝之コメント

望み続けた大泉洋さんとの共演!求め続けた大泉洋さんのキレのあるツッコミ!もう痺れました!感無量です!ありがとう福田雄一!たとえ少ない絡みだったとしても僕は多くを望みません!夢が叶いました!もう思い残すことはありません!さようなら!バイバイみんな!大泉洋バンザイ!

■城田優コメント

あれはいつだったか、、確か3年ほど前、福田さんと2人でご飯を食べている時に「城田くん!今度映画で佐藤二朗と絶世の美女を取り合ってほしい!」と直接オファーをいただき、最初はなんのことかよくわからないまま「面白そうですね!!」とお答えしました。蓋を開けてみれば、かの有名な”三國志”しかも最強の男”呂布”を演じさせていただけるだなんて、なんたる光栄なこと!!

しかし、そこは福田組。ただ強くてカッコいい男を演じるだけで終わるわけがありません。笑いを耐えるのが、福田組での最も難しいミッション。乗馬の訓練より、殺陣の稽古より、現場で表情筋をコントロールし、平常心を保ちながら芝居を続けることが1番大変でした。

どうかこの映画を観て「くっだらねぇなー」と一人でも多くの方に笑っていただき「明日も頑張るかー」と、明るく前向きな気持ちになっていただけることを願っています。皆様の笑い声に包まれた劇場でお会い出来る日を夢見て

■佐藤二朗コメント

今回、歴史超大作の「三國志」ということで、神聖な、厳粛な気持ちでのぞもうと思い、撮影前に滝に打たれ、禅を組み、3日間断食しようと思っていたのですが、監督が福田雄一ということを思い出し、全部やめました。監督が福田雄一じゃなくてもやらないことばかりですが。福田組の時は常に、どうかしてしまう僕ですが、ボールの行き先はボールに聞いてくれといいますか、撮影が終わった瞬間、自分が何をやったか記憶がないんですね。なんなら撮影中も記憶がないんですね。大丈夫か俺。なので正直、今回も自分が何をやったか覚えてないんですね。ごめんなさい。

とにかく三國志ファンの方々に怒られないよう、そしてこんな時期だからこそ、あっけらかんと笑って欲しい、そう思っとります。

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