【モデルプレス=2020/06/30】女優の二階堂ふみが29日、Instagramを更新。動物愛護保護法による数値規制案について問題提起をし、話題を呼んでいる。

◆二階堂ふみ、“数値規制”案に抗議

数値規制案は、環境省を中心に進められている犬猫の繁殖・販売業に対して、施設の設備やゲージのサイズなど基準を明確化したもの。現在提案されている案ではゲージが狭いことを問題視する声が多く、署名やメール・ハガキアクションの運動が広がっている。

二階堂は元々繁殖犬だったという愛犬ゾイとの写真を公開し、「痩せ細り、歯はボロボロで、怯えてました。どんな場所にいたの?沢山赤ちゃんを産んだの?ゾイと暮らし始めて、劣悪な環境で生きる子達がより身近な存在になりました」と自身が感じたことを投稿。「目を向けられないような残酷な現実が沢山あります。ペットショップに並ぶ子犬や子猫はどこから来たのか。知ること。考えること。そしてアクションを起こすこと。皆さんとより良い共存の世界を作りたいです。よろしくお願いします」とともにアクションを起こすことを呼びかけた。

その後も環境省へのメール例などを紹介。

30日の投稿では、「自分の考えを投稿することは少し怖い気持ちもありました。過去の無知だった自分への羞恥心、自分の発信で何かが変わるのだろうか、言葉を紡ぐ事は難しい、誰も傷つけたくない、そんな気持ちの中、同じ思いを持つ方、賛同してくださる方、知って行動してくださる方、沢山の方々から勇気を頂きました」と勇気を出した上での投稿だったと明かし、「ペットショップにいる子も保健所にいる子もみんな同じ命。動物愛護後進国と言われている日本が、変わるチャンスでもあります」とアクションを起こす重要性をつづった。

◆ぺこも声をあげる

タレントのぺこも自身のInstagramで4年前に日本テレビ系「天才!志村どうぶつ園」の企画で保護犬と過ごしたことを振り返り、「今まで以上に動物がすきになったし、辛い経験をしていたとしてもこんなにも愛を受け入れてしっかり返してくれるんだとあらためて知りました。ただただかわいいという理由だけで、お金儲けのためになど、どうか、わんちゃんや猫ちゃん 動物たちみんなが、勝手な人間の都合やわがままによって辛い思いをしませんように」と自身の考えを表明している。(modelpress編集部)


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