【モデルプレス=2020/07/01】アーティストの安斉かれんが22日、「僕らは強くなれる。」をサブスクリプション限定で発表することがわかった。あわせて現役吹奏楽部の高校生とコラボしたミュージックビデオ(ショート・バージョン)が、先行公開された。

◆安斉かれん、現役吹奏楽部学生とコラボ

次世代のポスギャルの1人として、ファッション誌などで活動しながら、90年代リバイバルを意識したサウンドを掲げ、アーティスト活動を続けてきた安斉。そんな90年代の音楽業界を描いたドラマ「М 愛すべき人がいて」では、現役の歌手がヒロインの歌姫の役を演じることもあり、話題となっている。

同曲は、自身が音楽の道を志すきっかけにもなった「吹奏楽部」での経験を思い起こし、何かに挑戦し続ける人々の日常を讃える応援歌となっている。

同曲について安斉は「実は“僕らは強くなれる。”というタイトルだけでは不十分で“破いたページの分だけ、僕らは強くなれる”という歌詞が、本当に伝えたいメッセージです」とコメント。

さらに「私自身も、吹奏楽部だった時に、楽しい事も悔しい事も経験しました。もっと色んなことに挑戦して頑張らないと!ですが、結果は成功でも失敗でも、まずは挑戦すること!ってすごく大切だと、私は、思えるから!破いたページの分だけ“僕らは強くなれる。”ぜひ、聴いてください」と語った。

◆安斉かれんの原点に迫る「僕らは強くなれる。」

また安斉の音楽活動における原体験のひとつが、父親に連れられて観に行ったザ・ローリング・ストーンズのコンサートで心奪われたサックスの音色に憧れて入部した「吹奏楽部」での経験。当初、シンプルなバンド・サウンドだった同曲にも、本人からのアイデアで、ブラス(吹奏楽)アレンジが加えられた。そして、自身が懸命に打ち込んだ吹奏楽部での活動を思い返した時、降って湧いた一文が「破いたページの分だけ、僕らは強くなれる」だったと話した。

そんなブラス・パートの演奏には、関連動画のYouTubeでの総再生回数1億回以上を誇る「京都橘高校吹奏楽部(全日本マーチングコンテスト金賞受賞)」が参加。2018年の夏から、管編曲における日本の第一人者でもある村田陽一氏のアレンジと指導のもと、1年以上に渡るレッスンを経て、コラボレーションが完成した。なお、間奏部分には、安斉本人もソプラノサックス奏者として参加している。

同MVでも、同校吹奏楽部との共演が実現。振り付けには、元WORLD ORDERのチーフ・コレオグラファー兼メンバーとして世界を席巻した野口量氏の「blank」を迎えて届ける。(modelpress編集部)

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