絶対に食べておきたい「炭火焼き」の王道グルメバーガー【オールドニューダイナー】

絶対に食べておきたい「炭火焼き」の王道グルメバーガー【オールドニューダイナー】

【シリーズ】至高のグルメバーガー10選 no.3「オールドニューダイナー」@立川

大好評のグルメバーガー企画第3弾! 今回は立川にやってきました!

こんにちは、カメラマンの工藤です。最近、すっかりハンバーガーにハマってまして、おいしいハンバーガーを求めて日々ウロウロしております。

またまた見つけましたよ! 今回はおしゃれなお店でいただく炭火焼きの超王道ハンバーガーです。

絶対に食べておきたい「炭火焼き」の王道グルメバーガー【オールドニューダイナー】

今回のお店はここ!

立川の「オールドニューダイナー」です。

立川駅南口から徒歩約10分。オフィスや住宅が混在する静かな通り沿いに、突如として古き良きアメリカが現れました。

立川といえば、その昔米軍基地があったりしたので、アメリカっぽいバーとかあるのかな? と思いつつ散歩すると意外と何もなかったりして、このお店が私が唯一見つけたアメリカなお店かもしれません。

絶対に食べておきたい「炭火焼き」の王道グルメバーガー【オールドニューダイナー】

この雰囲気に期待が高まります。

絶対に食べておきたい「炭火焼き」の王道グルメバーガー【オールドニューダイナー】

ハンバーガーのキャラもアンティークな感じ。

さっそく、入ってみましょう!

絶対に食べておきたい「炭火焼き」の王道グルメバーガー【オールドニューダイナー】

おお、店内に車が!

絶対に食べておきたい「炭火焼き」の王道グルメバーガー【オールドニューダイナー】

決してファストフードではない、おしゃれなレストランバーという感じです。

絶対に食べておきたい「炭火焼き」の王道グルメバーガー【オールドニューダイナー】

このお店には、オーナー店長・田中伸行さんのこだわりがたっぷり詰まっているのです。

日野市出身で、地元でお店をやりたかったという田中さんが、この「オールドニューダイナー」をオープンしたのは2016年6月、約1年半前のことでした。

絶対に食べておきたい「炭火焼き」の王道グルメバーガー【オールドニューダイナー】昔からアメリカの古い車とか昔のアメリカ文化が大好きだったので、そのイメージで内装を作りました。立川には昔、米軍の関係でそういうお店があったみたいで、地元の70代くらいおじいちゃんには「なつかしい」って言われることもありますね。レジに使用している車と待合いのソファは1956年式のキャデラックの本物を加工して作っているんですよ。

絶対に食べておきたい「炭火焼き」の王道グルメバーガー【オールドニューダイナー】

おお、これと、

絶対に食べておきたい「炭火焼き」の王道グルメバーガー【オールドニューダイナー】

これですね! すごい凝ってますね!

絶対に食べておきたい「炭火焼き」の王道グルメバーガー【オールドニューダイナー】もともと、車の板金塗装の仕事をしていたんです。でもシンナーで体を悪くして(笑)。好きな昔のアメリカ文化っていうとハンバーガーかな、ということでハンバーガー屋さんで働いて修行することにしたんです。

絶対に食べておきたい「炭火焼き」の王道グルメバーガー【オールドニューダイナー】

田中さんは、駒沢のハンバーガーの名店「AS CLASSICS DINER」で約5年間勤務、内3年程は店長を任せられていました。

絶対に食べておきたい「炭火焼き」の王道グルメバーガー【オールドニューダイナー】「AS CLASSICS DINER」で働いていた時は、朝5時に家を出て閉店までだったので忙しかったですね。でもそのおかげでいろいろ勉強させていただいて、身につけられました。今も、うちはメニューが多いので仕込みとか大変なんですが、慣れてるので大丈夫です(笑)。「AS CLASSICS DINER」は炭火焼きなので、そこで焼き場を任されていた経験が今のお店でいきています。

炭火焼きは難しいんですよね。それでは、さっそく作っていただきましょう。

ソースもベーコンも手作りの本格的・王道ハンバーガー

絶対に食べておきたい「炭火焼き」の王道グルメバーガー【オールドニューダイナー】

こちらが、その炭火焼きグリルです。

絶対に食べておきたい「炭火焼き」の王道グルメバーガー【オールドニューダイナー】

パカッと開けると中には、真っ赤に燃える炭が。これって、バーベキューで使ったことがありますが、ちょうど良い火加減にするのが難しいんですよね。

絶対に食べておきたい「炭火焼き」の王道グルメバーガー【オールドニューダイナー】そうですね。やっぱり経験がないと難しいと思います。自分は「AS CLASSICS DINER」でずっとやっていたので自信ありますが。

絶対に食べておきたい「炭火焼き」の王道グルメバーガー【オールドニューダイナー】

バンズは峰屋(グルメバーガーのバンズで有名な新宿区のパン屋さん)。

今まで取材した3店すべてこの峰屋です。もはや定番ですね。峰屋は注文によって配合の違うお好みのバンズを作ってもらえるのです。

絶対に食べておきたい「炭火焼き」の王道グルメバーガー【オールドニューダイナー】天然酵母のシンプルなバンズということと、峰屋さんはやっぱり安定しているので。うちはわりと基本の定番的なバンズです。

絶対に食べておきたい「炭火焼き」の王道グルメバーガー【オールドニューダイナー】

バンズは250度のオーブンで2分焼いて、トーストのように表面はカリッとしつつ、中はフワッとした食感に仕上げます。

さて、今回は定番にして正統派の人気メニュー・ベーコンチーズバーガーを作っていただきます。

ハンバーガーって、いろいろな具材の組み合わせじゃないですか? このお店のすごいところは、なんでもできるだけ手作り! というところなんです。

絶対に食べておきたい「炭火焼き」の王道グルメバーガー【オールドニューダイナー】バーベキューソース、マヨネーズ、タルタルソースはすべて手作りです。ベーコンもお店で燻製してるんですよ。正直大変なんですが、そこがこだわりなので。

絶対に食べておきたい「炭火焼き」の王道グルメバーガー【オールドニューダイナー】

大鍋で煮込まれているバーベキューソース!

絶対に食べておきたい「炭火焼き」の王道グルメバーガー【オールドニューダイナー】

これからベーコンになる豚肉!

ハンバーガーって実は奥深い料理ですよね。

さて、パティも見せていただきましょう。

絶対に食べておきたい「炭火焼き」の王道グルメバーガー【オールドニューダイナー】

絶対に食べておきたい「炭火焼き」の王道グルメバーガー【オールドニューダイナー】パティはやや大きめの140gです。バンズも120gと大きめなので、他店のボリュームで満足できない方には当店のハンバーガーを食べていただきたいです(笑)。

パティは牛肉100%で、オーストラリア産のチャックアイロールをメインに、クロッド(うで肉)で歯ごたえを出しています。手切り、ハンドチョップです。それをミンチ肉でまとめていて他のつなぎは使っていません。脂は少なめです。

絶対に食べておきたい「炭火焼き」の王道グルメバーガー【オールドニューダイナー】

バーベキューでこうやってハンバーグを焼くと、くっついちゃったり崩れちゃったりするものですが、田中さんはさすがの熟練の技で美しく焼き上げていきます!

絶対に食べておきたい「炭火焼き」の王道グルメバーガー【オールドニューダイナー】

途中からベーコンも合流。もともと脂の少ないパティで、焼くと脂が下に落ちるので、さらにさっぱりとした焼き上がりになります。

絶対に食べておきたい「炭火焼き」の王道グルメバーガー【オールドニューダイナー】

玉ねぎもグリルします。

絶対に食べておきたい「炭火焼き」の王道グルメバーガー【オールドニューダイナー】

ファイヤー!

絶対に食べておきたい「炭火焼き」の王道グルメバーガー【オールドニューダイナー】

煙モクモクです!

絶対に食べておきたい「炭火焼き」の王道グルメバーガー【オールドニューダイナー】炭火焼きって、やっぱり難しいので、ありそうであまりないんですよ。でもやっぱり王道っていうか一番おいしいと思うんです。ちょっと燻されてスモーキーな香りがつくのもいいんですよね。

絶対に食べておきたい「炭火焼き」の王道グルメバーガー【オールドニューダイナー】

さて、いよいよここに、

絶対に食べておきたい「炭火焼き」の王道グルメバーガー【オールドニューダイナー】

手作りバーベキューソースが乗せられ、

絶対に食べておきたい「炭火焼き」の王道グルメバーガー【オールドニューダイナー】

さっきのパティとチーズとベーコンがON。

絶対に食べておきたい「炭火焼き」の王道グルメバーガー【オールドニューダイナー】

合体して出来上がり!

おしゃれな店内でいただく絶品ハンバーガー

ベーコンチーズバーガー、いよいよ、いただきます!

絶対に食べておきたい「炭火焼き」の王道グルメバーガー【オールドニューダイナー】

▲ベーコンチーズバーガー (1,550円)

平日のランチタイムはドリンクもセットでついてきます。

絶対に食べておきたい「炭火焼き」の王道グルメバーガー【オールドニューダイナー】

具材は、上からベーコン、チーズ、パティ、玉ねぎ、トマト、レタス。

パンズもパティもベーコンもカリッと焼かれて、ほんのり焦げ目がついていて良い香りです。

絶対に食べておきたい「炭火焼き」の王道グルメバーガー【オールドニューダイナー】

うず高いです!

絶対に食べておきたい「炭火焼き」の王道グルメバーガー【オールドニューダイナー】

手でぎゅーっと持って押しつぶし気味にしていただきます。

絶対に食べておきたい「炭火焼き」の王道グルメバーガー【オールドニューダイナー】

おお、香ばしい!

スモーキーな香り、パリッとした食感。そこにちょっと甘みがあるバーベキューソースが深みを与えています。うまいです!

これは、王道の完成形と言えるのではないでしょうか?

ローストビーフ、手作りソーセージ、その他のメニューも大充実

ところで、こちらはハンバーガー以外のメニューも大変充実しているのです。

まずは、イチオシのローストビーフ!

こちらもグレイビーソース、付け合わせのマッシュポテトなどもしっかりこだわりの手作りです。

絶対に食べておきたい「炭火焼き」の王道グルメバーガー【オールドニューダイナー】

注文が入ったら、まずソースを仕上げつつ、

絶対に食べておきたい「炭火焼き」の王道グルメバーガー【オールドニューダイナー】

ローストビーフをスライスして、火が通らない程度にオーブンで温めつつ、

絶対に食べておきたい「炭火焼き」の王道グルメバーガー【オールドニューダイナー】

付け合わせの野菜もローストして、

絶対に食べておきたい「炭火焼き」の王道グルメバーガー【オールドニューダイナー】

▲自家製ローストビーフ (1,800円)

絶対に食べておきたい「炭火焼き」の王道グルメバーガー【オールドニューダイナー】

ほんのり温かく、とろけるように柔らかい肉!

平日のランチタイムだと、このプレートにライス or パンとハイネケンの生(350ml)をつけて2,350円とお得なセットもあります。

絶対に食べておきたい「炭火焼き」の王道グルメバーガー【オールドニューダイナー】

ビール単品でもランチ限定でお得なハイネケン生(350ml)(350円)も。

昼からビールとつまみで一杯、みたいな使い方にも良いお店ですね!

絶対に食べておきたい「炭火焼き」の王道グルメバーガー【オールドニューダイナー】

▲自家製ソーセージ(700円)

絶対に食べておきたい「炭火焼き」の王道グルメバーガー【オールドニューダイナー】

腸詰から燻製まですべて手作り、全工程で3日間かかるという無添加ソーセージ。素朴で力強い肉の味がします。

絶対に食べておきたい「炭火焼き」の王道グルメバーガー【オールドニューダイナー】自分に子どもがいることもあって、お子様にも安心して召し上がっていただけるものを、ということにもこだわっています。キッズプレートもご用意しています。

絶対に食べておきたい「炭火焼き」の王道グルメバーガー【オールドニューダイナー】

▲キッズプレート(950円)

ロコモコ風ワンプレートです。

ランチタイムには、大人用のロコモコやタコライスなどのフードメニューもあります。

絶対に食べておきたい「炭火焼き」の王道グルメバーガー【オールドニューダイナー】

お店の裏には燻製器が。自家製ベーコンはここで作られています。

この時、中に入っていたチーズも新メニューとなって登場しました。

絶対に食べておきたい「炭火焼き」の王道グルメバーガー【オールドニューダイナー】

▲自家製スモークの盛り合わせ(900円)

自家製スモークチーズ、ベーコン、ソーセージを組み合わせたビールのつまみにぴったりなメニュー。

絶対に食べておきたい「炭火焼き」の王道グルメバーガー【オールドニューダイナー】

肉メインのパーティーコースもあります! クリスマスパーティや忘年会、新年会にもぴったりです。料理8品、飲み放題で5,400円など。詳細はお問い合わせください。

絶対に食べておきたい「炭火焼き」の王道グルメバーガー【オールドニューダイナー】僕がお店を始めたきっかけはアメ車に乗っていたことから始まっています。王道なハンバーガーのスタイルと言うのも、不器用な自分にはこれしかないと思い「炭火焼き」「ダイナミック」と言う、まさにアメリカのBBQをやっているかのようなハンバーガーに、日本人の繊細さを織り交ぜた王道だけどまねのできないハンバーガーを提供しております。

ハンバーガーとアメリカンカルチャーに対する思い入れを熱く語ってくれた田中さんでした。

最後は、田中さんの原点、当時の愛車の写真で締めましょう。

絶対に食べておきたい「炭火焼き」の王道グルメバーガー【オールドニューダイナー】

ごちそうさまでした!

お店情報

オールドニューダイナー OLD NEW DINER

住所:東京都立川市錦町1-8-5 イーグル立川1F(立川南口STMパーク利用証明書持参で1時間駐車無料サービス)
電話番号:042-512-9864
営業時間:平日・土曜日11:00〜22:00 (LO 21:30)、日曜日・祝日11:00〜21:00 (LO 20:30)
定休日:月曜日(月曜日祝日の場合、火曜日が定休日)、年末年始営業(営業時間はお問い合わせください)

www.oldnewdiner.jp

※この記事は2017年10月の情報です。
※金額はすべて税込みです。

書いた人:工藤真衣子

絶対に食べておきたい「炭火焼き」の王道グルメバーガー【オールドニューダイナー】

カメラマン。美しい女性が好きなのでグラビア、音楽が好きなのでライブ写真、映画やドラマが好きなのでテレビドラマのスチール写真、美味しい食べ物が好きなのでグルメ雑誌など、素敵なものを愛を込めて撮るお仕事をしています。趣味は美味しい料理を作って食べること。

過去記事も読む




関連記事

メシ通の他の記事もみる
主要なニュースをもっと見る
社会のニュースをもっと見る
経済のニュースをもっと見る
政治のニュースをもっと見る
国際・科学のニュースをもっと見る
エンタメのニュースをもっと見る
スポーツのニュースをもっと見る
トレンドのニュースをもっと見る
生活術のニュースをもっと見る
地域のニュースをもっと見る

トレンド アクセスランキング

ランキングの続きを見る

トレンド 新着ニュース

新着ニュース一覧へ

総合 アクセスランキング

ランキングの続きを見る

東京 新着ニュース

東京の新着ニュースをもっと見る

東京 コラム・街ネタ

東京のコラム・街ネタをもっと見る

特集

特集一覧を見る

記事検索