「お茶っ葉3分燻製」でベーコンを激ウマに味変してみた【筋肉料理人】

「お茶っ葉3分燻製」でベーコンを激ウマに味変してみた【筋肉料理人】

こんにちは〜筋肉料理人です!

焼いてそのままつまみにしたり、パスタに入れたり、ベーコンエッグにして朝ごはんにしたり……。今日は皆さん大好きな「ベーコン」をお手軽、お茶っ葉燻製でグレードアップさせます!

ベーコンは本来、豚バラ肉や豚ロース、肩ロースなどを塩漬けし、その後燻製にしたものですが、お安いベーコンは工程が省略されて、「燻液」という燻製の香りをつける液体に漬けて作る場合が多いです。そういうものはお安くてうれしいのですが、残念ながら燻製の香りは少ない。そこをお手軽なお茶っ葉で燻製して香りをグレードアップ! ビールをグイグイ飲めるベーコンに改造しましょう。使う緑茶の茶葉は、100円ショップで売っているもので十分ですよ!

筋肉料理人の「ベーコンの3分燻製!」
【材料】4人分
ベーコンブロック(お安いもので大丈夫です) 200g 緑茶の茶葉 大さじ5 砂糖 小さじ2
作り方

1.ベーコンはパックから出し、キッチンペーパーで巻いて水分を吸い取りましょう。表面の水分を取ることで香りがつきやすくなります。

2. 鉄の中華鍋と金属製の網、アルミホイル、鍋にぴったり合うフタを用意します。

※網は中華鍋の半分くらいの深さにはまる位のサイズで。今回はボウルをフタ代わりに使っています。機材については100円ショップを活用しましょう。

「お茶っ葉3分燻製」でベーコンを激ウマに味変してみた【筋肉料理人】

鍋にアルミホイルを敷き、緑茶の茶葉と砂糖をちらし、中火(コンロの火が鍋の底に当たるくらい)にかけます。煙が出始めたらベーコンを網にのせ、

「お茶っ葉3分燻製」でベーコンを激ウマに味変してみた【筋肉料理人】

フタをして3分煙で燻しましょう。砂糖には燻製の香りと色艶を良くする効果があります。

※換気扇をしっかり回し、火にかけている時は鍋から絶対に離れないこと。加熱時間を守り、茶葉に火が付かないよう注意しましょう。

お茶っ葉燻製のやり方はこちらと同じです。

www.hotpepper.jp

「お茶っ葉3分燻製」でベーコンを激ウマに味変してみた【筋肉料理人】

3. 3分燻製したら取り出します。すぐに食べてもいいのですが、じつは燻製って作ってからしばらく休ませたほうがおいしい。ベーコンを網を敷いたバットにのせて冷まし、出来れば冷蔵庫に一晩入れて休ませましょう。

※鍋やフタは高温になり、またフタを外すときには熱い煙が出てくるのでやけどに注意しましょう。使い終わった茶葉は水をかけてから処分を。

見比べるとはっきり違いが!

「お茶っ葉3分燻製」でベーコンを激ウマに味変してみた【筋肉料理人】

たった3分の燻製なのに深い琥珀(こはく)色がついています。恐るべしお茶っ葉燻製!

「お茶っ葉3分燻製」でベーコンを激ウマに味変してみた【筋肉料理人】

ちなみに、こちらの写真が燻製する前のベーコン。たった3分でここまで深い色がつくのは、燻製チップの代わりにお茶っ葉を使うから。お茶っ葉は加熱すると短時間に大量の煙が出るのが効いています。

「お茶っ葉3分燻製」でベーコンを激ウマに味変してみた【筋肉料理人】

出来上がったベーコンの3分燻製は、薄く切れば生食もできます。お安いベーコン(加熱食肉製品と表示のあるもの)は生食もできるんです。食べると強い燻製の香りがして、これで十分にビールが飲めます。さあ、味見をしてから、定番の「ベーコンエッグ」を作ってみましょう。

「3分燻製ベーコンエッグ」は香りがいつもとは段違いです!

「お茶っ葉3分燻製」でベーコンを激ウマに味変してみた【筋肉料理人】

【材料】2人分
ベーコンの3分燻製 薄く切ったもの3枚 卵 2個 塩、黒こしょう お好みで サラダ油 小さじ1
作り方

「お茶っ葉3分燻製」でベーコンを激ウマに味変してみた【筋肉料理人】

1. ベーコンの3分燻製は薄切りしましょう。冷蔵庫で冷たく冷やすと切りやすいです。フライパンにサラダ油を入れてベーコンを入れ、弱火で両面に焼き目をつけます。お安いベーコンは脂が少ないので、サラダ油を使ったほうが焼きやすいです。

2. 焼き目がついたらベーコンを脇に避けて卵を割り入れます。弱火のままお好みに焼いたら塩と黒こしょうをふってできあがり。

3分燻製したベーコンは香りがいいですね〜。焼いても香りの強さを感じます。黒こしょうを多めにふり、半熟卵黄をまぶして食べると最高においしかったです。ついでにもう1つの定番、「ジャーマンポテト」も。

「3分燻製ベーコンのジャーマンポテト」はビールに最高!

「お茶っ葉3分燻製」でベーコンを激ウマに味変してみた【筋肉料理人】

【材料】2〜3人分
ベーコンの3分燻製 80g じゃがいも 小3個※(300g) 玉ねぎ 1/2個 塩、黒こしょう、刻みパセリ 適宜 キャラウエイ(あれば) 小さじ1/2 サラダ油 大さじ1/2
作り方

1. じゃがいもは皮付きのまま使います。電子レンジ600wで5分加熱します。加熱ムラを防ぐため、3分加熱した所で返してください。爪楊枝がすうっと刺さるまで加熱しましょう。これを小さめの乱切りにします。

※じゃがいもは皮付きのまま使うので、皮が青くなっていないもの、芽が出ていないものを使います。皮が青くなっていたり、芽が出ている場合は皮をむき、芽を取って使います。

※余談ですが、加熱したじゃがいもは冷蔵庫で一晩寝かせると、切る時や焼く時に崩れにくくなります。

2. ベーコンは小さめの薄切り、玉ねぎは薄切りにします。

3. フライパンにサラダ油を入れて弱火にかけ、ベーコンと玉ねぎを炒めます。玉ねぎに透明感がでたらじゃがいもを加えて炒めます。じゃがいもに薄く焼き色がついてきたらキャラウエイを加えて炒め、塩と黒こしょうで味を調えます。皿に盛り付け、刻みパセリをちらしてできあがり。

ベーコンの3分燻製で作るジャーマンポテトは、燻製の香り、ベーコンのうま味が効いていました。一味違うというのはこういうことかも?

「お茶っ葉3分燻製」でベーコンを激ウマに味変してみた【筋肉料理人】

お茶っ葉で作るベーコンの3分燻製、簡単に作れるので休日だけでなく、平日でもお試しください。

作った人:筋肉料理人 藤吉和男

「お茶っ葉3分燻製」でベーコンを激ウマに味変してみた【筋肉料理人】

料理と筋トレをこよなく愛する料理ブロガー。料理研究家としてレシピ本執筆や料理教室、テレビ出演、ボランティア活動を行う。自信のブログやYouTubeでは、簡単で美味しい魚料理や簡単レシピを専門的ながらわかりやすく紹介。レシピブログプラチナブロガー認定。

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※この記事は2017年11月の情報です。


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