「小農」の担い手育成へ 「霧島生活農学校」来春開校

「小農」の担い手育成へ 「霧島生活農学校」来春開校

 元鹿児島大学副学長の萬田正治さん(75)=霧島市溝辺町竹子=が来年3月、私塾「竹子農塾」を発展させた、「霧島生活農学校」(仮称)を開校する。家族経営や兼業といった暮らしを守る農業「小農」を担い、地域をリードする人材を育成する狙い。座学で学ぶ会員100人や、期間1年の学生を受け入れる計画だ。 学校の設立趣旨書によると、高齢化と後継者不足で日本の中山間地農村は消滅の危機にあり、農薬や化学肥料の多用による環境悪化の打開策として小農と有機農業の推進が必要とする。学校は任意団体として立ち上げ、認知度や信頼性を高めるため、NPO法人か一般社団法人へ移行させる。

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