日本一鹿児島牛 笑顔の凱旋 5年後は“ホーム” 決意新た

日本一鹿児島牛 笑顔の凱旋 5年後は“ホーム” 決意新た

 第11回全国和牛能力共進会(全共)で総合1位の団体賞を獲得した鹿児島県の代表牛や出品者が13日、開催地の仙台市から地元に帰り着いた。念願の日本一を果たした“チーム鹿児島”を、住民や関係者は拍手で祝福し、出品者らは次回2022年の鹿児島大会に向け決意を新たにした。 往路と同じ北陸経由で1700キロ、2泊3日の行程で戻ってきた。肝付地区の牛と生産者は13日朝、約200人が見守る中、鹿屋市の肝属中央家畜市場に凱旋(がいせん)した。地区からは過去最多の13頭が出品された。35年ぶりに肉牛の部で1席となった9区(去勢肥育牛)の薬師成人さん(41)=鹿屋市=は「JAをはじめ関係者のおかげ。5年後に向け、一日一日努力していきたい」と力を込めた。

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