さつま町の国土交通省鶴田ダム内の地下87メートルで焼酎を熟成させる取り組みが始まる。西日本最大規模のスケールと地元特産品をアピールする狙いで、国直轄ダムを利用した酒の貯蔵は九州初。
 保管場所は保守作業に使われる通路「監査廊」の一角で、ダム天端から87.5メートル下、標高75メートルの位置。年間を通して温度が17〜20度と安定し、熟成に適ししているという。