鹿児島県内のほとんどの公立小学校で24日、卒業式があった。新型コロナウイルス感染症対策のため、多くの学校が規模や時間を縮小する中、約1万4800人の児童たちは思い出の詰まった学びやを巣立った。
 3月で閉校する南九州市の手蓑小学校は、全児童11人中8人が6年生。感染予防のため出席者はマスクを着用し、隣のいすとの間は空けられた。校歌を歌うのも見送られた。