ザ・キャピトルホテル 東急の名物「パーコー麺」、テレビきっかけで話題に

ザ・キャピトルホテル 東急の名物「パーコー麺」、テレビきっかけで話題に

 ザ・キャピトルホテル 東急(千代田区永田町2)の名物メニュー「パーコー麺(排骨拉麺)」と「スパゲッティ “ナポリタン”」が現在、話題を呼んでいる。(赤坂経済新聞)

 ザ・キャピトルホテル 東急で提供する「スパゲッティ“ナポリタン”」

 「パーコー麺」は旧キャピトル東急ホテルのコーヒーハウス「オリガミ」の名物メニューで、ラーメンの上に油で揚げた豚肉をのせた物。1970年代の総支配人だったリチャード・E・ハンデルさんの「日本のホテルは日本人が好きなメニューを提供すべき」という一言で誕生した。「ナポリタン」は、明確な年数の記録は残っていないが、同じく旧キャピトル東急ホテル時代から受け継がれるメニューのひとつ。どちらも現在は、オールデイダイニング「ORIGAMI」で終日提供している。

 両メニューはテレビ番組『人生最高レストラン』で、デーブ・スペクターさんが紹介したことでSNS上などで話題に。両メニューとも、通常の2倍の注文数が入っているという。

 広報担当の川邊美紗さんは「放映から一週間が経つが現在も多くの方にご注文いただいており、反響の大きさに驚いている。お客さまの中には、テレビでご紹介いただいたように両方のメニューを注文する方も多い。『パーコー麺』のおすすめの召し上がり方としては、まずはスープを味わっていただきたい。口にした瞬間に丁寧にダシを取って仕上げた洋風の味わいが広がる。そしてパーコーのお肉と麺をまずはシンプルにそのままの味わいを楽しんでほしい。その後に、白ねぎ、わけぎ、ラー油、七味唐辛子の4種類の薬味で徐々に味の変化をつけていってほしい。常連のお客さまだと既にお好みのお召し上がり方が決まっている方も多く、思い思いの味わいでお楽しみいただける一品」と話す。

 ナポリタンについては、「ハム、マッシュルーム、ピーマンとナポリタンには珍しいエビも使っている。生クリームと白ワインを加えることで、クリーミーで濃厚な味わいとなっているのが特徴。生クリームを使うことで、トマトの酸味が取れまろやかになるので、この味わいがみなさんに長年親しまれているの理由の一つではないか」と話す。「長年多くのお客様から支持をいただくことはとても嬉しい。当ホテルの名物料理を一度試してほしい」とも。

 価格は「パーコー麺」は2,980円、「スパゲッティ “ナポリタン”」は2,700円。提供時間は11時〜23時30分。


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