日枝神社(千代田区永田町2)の境内に咲く紅白の梅が見頃を迎え、参拝者たちの目を楽しませている。(赤坂経済新聞)

 【写真】日枝神社境内の子猿を抱く御神猿近くに咲く紅梅と白梅(2020年2月10日撮影)

 神の使いとして猿を祭る同神社。境内には夫婦の猿像を設置し、社殿に向かって右側には商売繁盛・社運隆昌にご利益があるとされる雄猿の神猿像、左側には安産・子宝にご利益があるとされる子猿を抱く母猿像を安置している。

 2月10日現在、母猿像の後ろにある濃いピンク色の紅梅は満開を迎え、白梅もつぼみは見受けられるが、ほぼ満開に近い状況となっている。多くの参拝者でにぎわいを見せる境内では、授与所に並びながらスマートフォンを手に梅を撮影する人や、梅の木に近寄り、花と共に写真に収まる人など、参拝者自身のスタイルで春の訪れを楽しむ姿があった。