アークヒルズ(港区赤坂1)で3月27日・28日、サントリーホールの屋上に設置されている庭園「ルーフガーデン」春の特別公開が行われる。(赤坂経済新聞)

 【写真】「ルーフガーデン」のバラのアーチ

 通常非公開となっている同ガーデン。庭は3段の庭園からなっており、最上段は近隣ビルの屋上から眺めた時に美しく見えるよう英国の国旗「ユニオンジャック」をモチーフにデザインされている。中段には食べられるものやコンテナを中心に、下段にはバラのアーチを設置する。

 公開日にはサクラやチューリップをはじめ多くの春の草花などが見ごろを迎え、来場者には「花の見ごろMAP」の配布も予定する。

 森ビル・タウンマネジメント事業部の竹田真菜さんは「植物や野鳥を保護するため通常は非公開だが、春の自然あふれる時期に特別に公開している。つい先日もカエルやオタマジャクシが見られた」と話す。

 「当ヒルズ周辺には4つのガーデンや桜並木などがあり、都心とは思えないほど緑豊かでビルと自然とのコントラストも魅力的。散歩がてらに春風を感じながら、花々や自然に癒されてほしい」とも。

 公開時間は10時〜14時。小雨決行。雨天中止。4月以降の公開日は未定。

※こちらのイベントは新型コロナウイルス対策により3月27日以降の実施が見合わせとなりました。(3月26日追記)