野村不動産(新宿区)と野村不動産ホテルズ(新宿区)が7月1日、「NOHGA HOTEL AKIHABARA TOKYO(ノーガホテル秋葉原東京)」(千代田区外神田3)を開業する。(アキバ経済新聞)

 「地域との深いつながりから生まれるすてきな経験」がコンセプトのホテルブランド「NOHGA HOTEL」。ホテルを起点とする「未来につながる街づくり」「人と人、人と街をつなぐコミュニティーづくり」を推進。合わせて、調達電力のCO2排出量ゼロ化を行うグリーン電力を導入するほか、紙製ストローを使うことによるプラスチックの削減推進、生分解性の高い洗剤の利用など地球環境問題にも取り組む。

 今回、開業を発表した「NOHGA HOTEL AKIHABARA TOKYO」は、幅広いカルチャーが交錯する秋葉原の多様性や好奇心、クリエーティビティーを体験できるホテルとして、気鋭のアーティスト作品をはじめとした空間演出、クオリティーの高い音響空間を生かしたオリジナルサウンドの提供、音楽イベントの開催、秋葉原を深く体験できるようなワークショップやイベント、ものづくりの粋を味わえるグラスや食器、日本中の旬の食材を使ったメニューなどを展開する。

 客室数は120室。施設内にはロビーギャラリー、レストラン、バー、スタジオ・テラス、フィットネスを備える。レストラン、バー、ロビーギャラリーは、宿泊者以外も自由に利用でき、人々が集うコミュニティー創出型のホテルを目指す。