新型コロナウイルスの影響を受けている地元飲食店を応援するさまざまな取り組みが、現在、尼崎市内で広がりを見せている。(尼崎経済新聞)

 市内のテークアウト商品を撮影し、ハッシュタグ「#尼崎エール飯」でSNSへ投稿することを呼び掛けるプロジェクト「#尼崎エール飯」は、飲食店側、購入者どちらでも発信が可能。公式ツイッターが積極的に投稿をリツイートして情報を拡散するほか、ホームページでもエリア別に店舗情報を掲載している。

 尼崎の地域情報を掲載するポータルサイト「まいぷれ」では、市内で利用できるテークアウト、デリバリー情報を発信。「お店ができること」と題し、資金繰り対策、経営環境の整備、需要に合わせた商品開発のアドバイスなど、経営者側に立ったさまざまな対応策も掲載している。

 「みんなでテークアウトMAP尼崎版」は、自由に地図を編集できるオープンデータの地理情報「Open Street Map(オープンストリートマップ)」を活用したもの。マップに掲載されていない店舗を見つけた場合、誰でも簡単に店舗情報を登録できる「初心者向けマニュアル」も用意する。