小石川後楽園で紅葉色付く 例年よりやや早め

小石川後楽園で紅葉色付く 例年よりやや早め

 小石川後楽園(文京区後楽1)の紅葉が始まっている。(文京経済新聞)

 紅葉の様子(11月17日現在)

 都心の紅葉名所の一つである同園。紅葉(黄葉)する木が約900本あり、特に480本のイロハモミジの紅葉は定評がある。今月16日には、色付き始めた紅葉を写真に収めようとする来園者でにぎわった。

 紅葉が見頃を迎える期間、「深山紅葉を楽しむ」と題してさまざまなイベントが開催される。
 
 11月23日は邦楽師・石森裕也さんらによる祭りばやしの公演「紅葉狩り」が披露される。上演は11時30分〜・13時30分〜で、各回約30分。開催場所は松原。

 26日は、お点前披露を見ながら抹茶を味わえる「石州流茶会」を開く。開催時間は11時〜・12時〜・13時〜・14時〜・15時〜で、各回約45分。15時〜の回は「英語で茶会」となる。開催場所は涵徳亭(かんとくてい)。定員は当日先着25人(15時の回は定員15人)。

 12月3日は、冬の風物詩ともなっている、雪などによる枝折れ防止のため施す「雪づり」作業の解説付き見学会を開く。開催時間は10時〜・13時〜で、各回約60分。開催場所は、一つ松、陽石。雨天中止。

 同園担当者は「例年、11月末から12月上旬が紅葉の見頃だが、朝晩の冷え込みが続いたためか、紅葉の色付きが例年より数日早くなっている。20日前後が見頃では。錦秋に染まる庭園へ、ぜひ足をお運びいただければ」と話す。

 開園時間は9時〜17時(最終入園は16時30分)。入園料は一般300円ほか。「石州流茶会」(500円)以外のイベントはいずれも参加無料(入園料は別途必要)。12月3日まで。

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