福井で「たくらCANVASマーケット」 旧保育所会場に、地域住民と学生がタッグ

福井で「たくらCANVASマーケット」 旧保育所会場に、地域住民と学生がタッグ

 福井県南越前町で11月18日、旧保育所活用イベント「たくらCANVASマーケット」が行われる。(福井経済新聞)

 過去に行われた同イベントの様子

 同町宅良(たくら)地区の住民や、同地区で活動する福井大(福井市文京3)工学部住環境計画研究室の学生など12人ほどで構成するグループ「たくらCANVAS」が企画し、今年で4回目。2004年の閉所後、同町所有の遊休施設となっている旧宅良保育所園舎や園庭などを開放する。

 当日は、県内外の雑貨店や飲食店など25店がブース出展するほか、同イベント恒例という一般参加型の物々交換ブースも設ける。14時からは、敦賀市出身のシンガー・ソングライター平山ケンタさんのアコースティックライブも行う。

 グループ代表で雑貨店「GENOME(ゲノム)」(南越前町長沢)店主の藤原ヨシオさんも同保育所修了生の1人。「閉所後の動向が気掛かりだったところに、福井大の先生が宅良地区に興味を示してくださったタイミングが重なった」。かねて同店前で行っていたフリーマーケットの発展形として、地域住民と学生がタッグを組んだ同イベントの企画が持ち上がったという。

 昨年は、SNSでのシェアやクチコミなどが奏功し町内外から約800人が訪れた。スタッフの1人で、同町地域おこし協力隊の山岸達也さん(北海道釧路市出身)は「山の木々が色付いたりカキが実ったりと、この時期の町の風景はまさに『ザ・日本の秋』。かわいく飾り付けた会場との対比を楽しく感じてもらえれば」と話す。

 開催時間は10時〜16時。入場無料。雨天時は園舎内で行う。

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