船橋・板倉病院で託児付き健診・人間ドック 子育て世代の病気早期発見目指す

船橋・板倉病院で託児付き健診・人間ドック 子育て世代の病気早期発見目指す

 船橋駅の南側に位置する医療法人弘仁会板倉病院(船橋市本町2、TEL 047-431-2662)が8月1日、託児付き健康診断・人間ドックを開始した。(船橋経済新聞)

 託児室の様子(関連画像)

 同サービスは、同院で健康診断、人間ドック、脳ドック、子宮がんや乳がんのレディースドックを受診する子育て中の父親や母親を対象に、健診時に院内の保育室で受診者の子どもを無料で預かるというもの。

 2週間前までに健診を電話予約し、その際に託児希望を伝えることで利用可能となる。生後2カ月から就学前の子どもが対象。

 元は同院従業員のために開設された院内託児室「ひみつきち」。定員に余裕ができたこと、「健診を受けたいが子どもを預ける場所がない」という若い世代の親の声が多かったことなどから、同サービスの実施を決めた。

 健診担当責任者の樽見直樹さんは「育児中で自分の時間を取れない方が多い。そういった方たちに安心して受診していただけるようお手伝いさせていただきたい」と話す。

 人間ドックであれば半日、胃カメラ検査がある場合には昼食の時間をまたぐこともあるというが、その際は子どもの食事を持参すれば健診後まで預かりを行う。

 ひみつきち園長の金澤美智子さんは「若いお母さんたちがなかなか病院に行けず、病気の発見が遅れるというケースもある。自分の健康のために健診を受けてもらいたいという思いで、健診時の託児を行えるようにした」と話す。

 予約・問い合わせは同院医事課健診係(TEL 047-431-2851)まで。

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