「千葉なし味自慢コンテスト」で豊田梨園が千葉県1位に 親子2代で受賞

イオン津田沼店(習志野市津田沼1)センターコートで8月5日・6日、「千葉なし味自慢コンテスト」が行われ、船橋市果樹園芸組合に所属する豊田梨園(船橋市大穴北2)の豊田大輔さん(26)の梨が、千葉県で1位となる農林水産大臣賞を受賞した

同コンテストは「味が自慢の千葉の梨」をキャッチフレーズに、千葉県産の梨のさらなる品質向上と消費拡大を図るため、1970(昭和45)年から開催されているもの。42回目を迎えた今回は品種「幸水」を対象とし、千葉県果樹園芸組合連合会に属する、市川や鎌ケ谷、白井、印西など県内各所の組合から96点の出品があった。

船橋の梨が特別賞第1位の農林水産大臣賞を受賞するのは、今回が4回目。1位を受賞した豊田大輔さんは今回、初めて自身の名前で同コンテストにエントリーしたという。「正直、農林水産大臣賞が取れるとは思ってもみなかった」と話す。

大輔さんの父・和彦さん(52)も、同賞を2012年に受賞し、今回、親子2代にわたる快挙となった。「梨園は、まだ父の代だが、今回は大輔の名前で出しなさい、その代わり手助けはしないから自分の力で賞を取れと父に託された」と大輔さん。

土作りや水やり、コンテストに出す梨の選出までを1人で行った大輔さん。エントリーした梨は、初エントリーにして見事1位に輝いた。「これは自分の力ではないと思っている。まだまだ自分は梨農家としてペーペーの身。今回の賞に満足することなく、どんどんおいしい梨を作っていきたい」と力強く話す。

船橋市果樹園芸組合からは、豊田梨園のほかに、斎藤農園(大穴北)の坪根慎弥さんが「全国農業共同組合連合会千葉県本部運営委員会会長賞」を、同じくマル源梨園(大穴北)の齊藤優一さんが「奨励賞」を受賞している。(船橋経済新聞)

 梨園外観(関連画像)

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