新型コロナウイルス感染拡大の影響で家庭で過ごす時間が増える中、「おもちゃハウスくれよん」(八戸市三日町)でおうち時間を楽しむためのおもちゃの販売が増えている。(八戸経済新聞)

 同店ではフェルトで作ったさまざまな種類のおもちゃや、駒やお手玉など昔ながらのおもちゃを販売している。フェルトのおもちゃは以前から販売していたが、子どもが親と共に自宅で過ごす時間が多くなってきた今、需要が増えている。

 同店で取り扱う商品は全て手作り。隣接する子育て集いの広場「こどもはっち」の職員が作ったものや、ハンドメード作家が作ったものをそろえている。

 人気商品の「自分で組み立てるパフェ」は、カップの中にフェルトで作ったアイスやフルーツが入っており、自由に組み合わせてパフェを作ることができる。組み合わせを変えて繰り返し遊べるほか、「アイス屋さんごっこ」などもでき、飽きずに何度も遊ぶことができる。見た目のかわいさから、インテリアとして大人にも人気があるという。パフェは大サイズが980円、中サイズが700円。

 ほかにも、輪投げやフェルトのドーナツ、野菜、弁当、アイスなどさまざまなフェルトで作ったおもちゃをそろえている。おむつポーチやかばん、シュシュ、ヘアゴム、ぬいぐるみ、大人用と子ども用のマスクなどの雑貨も取り扱う。

 こどもはっちの戸舘香織さんは「手作りのおままごとセットをたくさん取りそろえている。新商品のパフェはかわいくて色鮮やかで楽しく遊べると思うので、こどもはっちに来たときは、ぜひくれよんにも立ち寄ってほしい」と話す。

 営業時間は9時30分〜16時30分。毎月第2火曜定休(祝日の場合翌日)。