7月13日にプレオープンするサンリオピューロランド(多摩市落合)が同日から、休止となる演目に代えて期間限定のショー3演目の上演を始める。(八王子経済新聞)

 新型コロナウイルス感染症の拡大防止を目的に、2月22日から現在まで臨時休館を続けている同施設。今月20日の営業再開を前に、13日〜19日の間、年間パスポートを持っている人を対象にプレオープンを行う。

 再開に当たり、感染予防対策として一部のショーやパレードの上演休止、非接触型のキャラクターグリーティングの実施などを決めている。このうち、1階メルヘンシアターで上演していた「KAWAIIKABUKI 〜ハローキティ一座の桃太郎〜」、同フェアリーランドシアターで上演していた「MEMORY BOYS 〜想(おも)い出を売る店〜」、ピューロビレッジで行われるパレード「Miracle Gift Parade」の3演目については、プレオープンからしばらくの間、上演を休止するという。

 これに代えて、新たなショーを期間限定で上演。1階エンターテイメントホールでは、ハローキティとバッドばつ丸が歌とラップで観客を盛り上げる「Go for it! 〜笑顔あつめて〜」を上演する。初回となる13日は、動画配信プラットフォーム「OPENREC.tv」内の「SUPERLIVE by OPENREC」でショーのオンライン配信も行う。視聴料金は1,650円。

 メルヘンシアターでは、ハローキティとシナモロールが絵本の読み聞かせを行うショー「キティとシナモンの『あおいとり』」、フェアリーランドシアターでは、マイメロディやポムポムプリンなどのキャラクターが講師となり、さまざまなポーズを取るキャラクターの写真を撮ることができる「キャラクター撮影会 〜キャラクターkawaii講座〜」を繰り広げる。

 施設を運営するサンリオエンターテイメント(落合)は「今しか見ることのできない新作ショーをお楽しみに」とアピールする。

 当面、インターネット上で事前に日付指定付きの入場整理券を申し込み、当選した人のみ入場可能。入場整理券の申し込みはホームページで受け付ける。