企画展「博多人形雛(ひな)人形展」が現在、はかた伝統工芸館(福岡市博多区上川端町6)1階企画展示室で開催されている。(博多経済新聞)

 ひな祭りに合わせて開催する企画展。博多人形師20人が手掛けたひな人形作品約50点を展示販売する。主催は博多人形商工業協同組合。

 会場では、今年のえと「子(ね)」をモチーフにしたひな人形や、壁掛けできる額入りのひな人形、びょうぶやきり箱付きの作品などもそろえる。金額は3,300円〜13万2,000円で、手のひらサイズの小ぶりなものから大きめの作品までそろう。

 副館長の八田(はった)美穂子さんは「初節句で購入される方もいるが、最近は自分用にインテリアの一つとして購入する方もいる」と話し、「この機会に伝統工芸に触れていただければ」と呼び掛ける。

 営業時間は10時〜18時(最終日は17時まで)。入館無料。今月18日まで。