菓子製造販売の「ありあけ」(横浜市中区山下町26)は「アイスクリームの日」の5月9日、馬車道発祥のアイスクリームをイメージした「馬車道アイスクリンハーバー」を発売する。(ヨコハマ経済新聞)

 1869年5月9日に横浜馬車道通りで販売された日本初のアイスクリーム「あいすくりん」の味が楽しめる夏の期間限定商品。神奈川県伊勢原市の柏木牧場の練乳でつくるアイスクリームミックスを使用。バニラ・ソフトクリーム・バター・卵を使った特製「アイスクリン餡(あん)」を、薄くソフトなカステラ生地で包み込んでクリーミーに仕上げた。

 同社はホームページで、「そのままお召し上がりいただくのはもちろん、冷やしても、凍らせてもおいしく、暑い夏にぴったりのハーバー」と商品を紹介している。

 価格は単品=178円、5個=891円、アソート8個=1,425円、アソート12個=2,138円。販売は8月末頃まで。

 販売店舗は、ありあけ本館、京急百貨店上大岡店、タカシマヤフードメゾン新横浜店、ラスカ平塚店、そごう横浜店、港南台タカシマヤ店、横浜タカシマヤ店、マークイズみなとみらい店、カトレヤプラザ伊勢佐木店、戸塚モディ店、シァル鶴見店、シァル桜木町店、新横浜プリンスペペ店、ジョイナステラス二俣川店、ジョイナスダイヤキッチン店、ハーバースタジオ店。

 「アイスクリームの日」の5月9日には、馬車道商店街が1978年から毎年「あいすくりーむ発祥記念イベント」を行ってきたが、今年は新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止となった。