「うなぎパイ」を販売する浜松の菓子店「春華堂」(浜松市中区神田町)が5月5日より、「おうちで踊ろう#うなぎのじゅもん体操キャンペーン」を始めた。(浜松経済新聞)

 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、うなぎパイファクトリーをはじめ、全店舗が休業中の同店。外出自粛が続く中、家にいることが多くなり、体がなまり、心が疲れる人が増えているであろうことから、元気と笑顔を届けたいと考えた。そこで、うなぎパイのCMテーマソングでもある「うなぎのじゅもん」の音楽に合わせ、ダンスを踊ってもらうインスタグラムキャンペーンを企画した。

 抽選で5人に春華堂公式グッズのキャリーケースがプレゼントされる同キャンペーン。公式インスタグラムをフォローし、「うなぎのじゅもん」に合わせて踊った動画を、「#うなぎのじゅもん体操」を付けて、5月19日までに自分のアカウントに投稿。歌や踊りが分からない人のために、反転した練習用の動画が公式インスタグラムにアップされている。

 同曲は、シンガー・ソングライターの小椋佳さんが作詞作曲を担当し、テレビCMでも流れているため、なじみがある人も多い。「テンポが良く、明るいリズムで小さい子どもから年配の人まで口ずさめる。学校が休みの子どもも多いと思うが、家族みんなで踊って歌ってほしい」と、広報の手嶋千恵さん。しっかり踊ると汗ばむほどで、運動不足解消やストレス解消につなげることを期待しているという。

 「今は大変な時期ではあるが、うなぎの元気・根気・勇気・本気という歌のサビにもあるように、この情勢を元気に乗り越えていければ」と手嶋さん。「事態が終息した際にお出掛けに使っていただけるよう、プレゼントをキャリーケースにした。たくさんの人に応募してほしい」と呼び掛ける。