枚方で西陣美術織・国宝の仏像回廊展 枚方・尊延寺の仏像作品含む54点

枚方で西陣美術織・国宝の仏像回廊展 枚方・尊延寺の仏像作品含む54点

 枚方の「くずはアートギャラリー」(枚方市楠葉花園町、TEL 072-866-3490)で8月4日ら、「西陣美術織・国宝の仏像回廊展」が始まった。(枚方経済新聞)

 西陣織の作品54点を展示する(関連画像)

 昨年、枚方市・尊延寺の「木造軍荼利(ぐんだり)明王立像」と「木造降三世(こうざんぜ)明王立像」の2体が枚方市内で初めて仏像として国の重要文化財に指定されたのを記念して造られた作品を含む54点を展示する。

 「『軍荼利明王』と『降三世明王』の作成には3・4カ月かかった」と西陣美術織工房の織部忠三郎さん。「西陣織は織物なので角度によって色合いが違ってくる」と話し、来場者からの「平面の作品だが立体的に見える」という声に、「影を使った技法によるもの」と答える。ほかの来場者からは「西陣織の作品を見るのは初めて。珍しい」との声も。

 織部さんは「くずはアートギャラリーでの仏像回廊展は初めて。国宝の仏像作品がここまで集まることはない。日本の伝統技術『西陣織』を見に来てほしい」と呼び掛ける。

 開館時間は10時〜19時(最終日は18時まで)。入場無料。今月9日まで。

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