青森・田舎館村の田んぼアートが見頃宣言 手塚治虫キャラクター、「ローマの休日」

青森・田舎館村の田んぼアートが見頃宣言 手塚治虫キャラクター、「ローマの休日」

 田舎館村で7月12日、田んぼアートの見頃が宣言された。(弘前経済新聞)

 第1田んぼアート会場の「ローマの休日」(7月12日撮影)

 今年は7色11種の稲で描かれる同村の田んぼアート。2つの会場で行われ、横48メートル(左)と53メートル(右)、縦140メートルの広さを持つ第1田んぼアート会場では、映画「ローマの休日」からオードリー・ヘプバーンとグレゴリー・ペックが演じた王女アンと新聞記者ジョーを描く。

 第2田んぼアート会場は横150メートル、縦70メートルの広さで、今年は生誕90周年を迎える漫画家・手塚治虫氏の作品より「鉄腕アトム」「ブラックジャック」「ジャングル大帝」「リボンの騎士」、手塚氏本人のキャラクターがテーマとなった。

 同日に第2田んぼアート会場前で開かれた見頃宣言式では、同村の鈴木孝雄村長が「当会場では過去にウルトラマンやサザエさん、ゴジラといった国民的に人気キャラクターを描いてきた。今年もまた一つ国民的キャラクターが描かれ、話題となってほしい」と話す。

 会場にはアトムも駆け付け、同村の園児らと共に田んぼに描かれたアトムを背景に記念撮影などに応じていた。

 第2田んぼアート会場の田植えに参加した尾上総合高校3年の水木康太さんは「手塚治虫のキャラクター頭右部分を担当したが、自分の関わった田植えが作品となり、毎年描かれることは感動しかない。写真ではなく、実際に田んぼに描かれた絵を多くの人に見てほしい」と笑顔を見せる。

 開場時間は各会場とも、今月13日まで=9時〜17時(最終入場は16時30分)、14日〜8月31日=8時30分〜18時(同17時30分)。入場料は、第1田んぼアートの4階展望デッキが大人=300円、子ども(小学生)=100円、6階天守閣が同=200円、同=100円、第2田んぼアートは同=300円、同=100円。未就学児無料。10月8日まで。


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