島根のグルメや観光情報、郷土芸能・工芸を紹介する大規模なPRイベント「島根ふるさとフェア」が1月18日・19日、広島県立総合体育館(広島グリーンアリーナ)と中央公園(広島市中区基町)で開催される。(広島経済新聞)

 美肌をイメージしたタピオカドリンク「タピ肌」

 島根県内の全19市町村が一堂に会する同イベントは今年で23回目。昨年は、2日間で15万2000人が来場した。主催は、島根県と島根県内全19市町村などで構成する「広島地区観光情報発信事業実行委員会」。

 毎年テーマに沿ったコーナーを展開しており、今年は「美肌」をテーマに選んだ。島根県は2018(平成30)年、大手化粧品メーカーのポーラが2012(平成24)年から毎年11月に実施する「ニッポン美肌県グランプリ」で1位に選ばれた。これまで行われた7大会のうち、5大会で上位にランクインしていることから、温泉やグルメなど、美肌に関連したコンテンツが充実した「美肌県」をアピールしようと、2019(令和元)年4月から観光プロモーションに力を入れている。

 美肌コーナーは、広島県立総合体育館本館そばの「サンクンガーデン」に設ける。日本最古の温泉の一つとして知られる「玉造温泉」と、メタケイ酸が豊富でとろりとした泉質が特徴の「美又温泉」の手湯体験や酒かすパック体験、美郷町の天然蜜ろうを使ったクリーム作り、日本酒飲み比べなどの体験ができる。このほか、美肌をイメージしたオリジナルのタピオカドリンク「タピ肌」を提供するカフェも出店する。

 メイン会場となる広島県立総合体育館の「大アリーナ」では、61ブースが特産品の展示販売や観光情報などを紹介する。ステージでは、神楽や太鼓を披露するほか、1階ロビーでは、島根県の伝統工芸士による伝統工芸の製作実演や販売も行う。

 屋外では、出来たての島根グルメを味わえる実演販売と産地直送の生鮮食品販売を行う屋台が73テント出店する。中央公園には、松江フォーゲルパークからフクロウとペンギンが来場。ショーや記念撮影を楽しめる。

 開催時間は10時〜17時(19日は16時30分まで)。