「SKY CIRCUS(スカイサーカス) サンシャイン60展望台」(豊島区東池袋3、TEL 03-3989-3457)で11月12日から、「ダイヤモンド富士」を見ることができる。(池袋経済新聞)

 「日本百名月」認定登録地で、海抜251メートルの高さからさまざまな月の表情が見られるという同施設。本年度は天体観測会を5回予定しており、今回は「中秋の名月観賞会」(10月1日)に続いての観測会第2弾。今後の予定は、「惑星観賞会」(12月17日)、「ダイヤモンド富士」(1月23日〜29日)、「満月と夜景観賞会」(2月27日)。

 ダイヤモンド富士は、富士山の山頂から太陽が昇る瞬間と夕日が沈む瞬間に太陽と山頂がぴったり重なり、ダイヤモンドのように輝く現象。富士山が東か西に見える場所で気象状況がいい場合に、年に2シーズンだけ見ることができる。

 サンシャインシティによると、観覧可能期間は11月12日〜18日の日没時(16時10分〜30分ごろ)。11月13日の15時45分〜17時には、超望遠レンズを使ってモニターに映し出す観賞会を実施。「ダイヤモンド富士をよりきれいに美しく撮影する方法」を、ビックカメラのフォトマスター検定の資格を持つ専門販売員がレクチャーするという。

 11月14日〜16日の15時30分〜17時には、サンシャイン60ビルの屋上を開放しての撮影会も予定。各日10人限定での開放で、体験料は5,000円。申し込みは先着順で、10月30日の10時から電話で受け付ける。

 営業時間は10時〜22時。入場料は、大人=1,200円、学生=900円、小中学生=600円、幼児(4歳以上)=300円。