「かごっまふるさと屋台村」で恒例の「黒グルメフェスタ」 振る舞い酒イベントも

「かごっまふるさと屋台村」で恒例の「黒グルメフェスタ」 振る舞い酒イベントも

 オープンから5年目を迎えた「かごっまふるさと屋台村」(鹿児島市中央町)で、「第4回黒グルメフェスタ」が開催されている。 (鹿児島経済新聞)

 「黒豚ロースのポークソテー赤ワインソース」

 「黒の日」として知られる9月6日から10月5日までの1カ月間、地場産品の象徴でもある「黒」の食材を使ったメニューでもてなそうという同イベント。期間中は、チケット1枚で各店舗の用意する限定メニュー1品と黒糖焼酎1杯が楽しめる「さるチケ」の3枚つづりが2,500円とお得だ。

 かごっまふるさと屋台村副村長で「TAGIRUBA」店長の齋藤光さんが提供する「長島のメジナ(クロ)の天ぷら」と徳之島でのみお目に掛かることができる黒糖焼酎「まぶらってぃ」の組み合わせをはじめ、「屋台ビストロZen−shin」では肉の脂をさらっと流し込めるという理由から「黒豚ロースのポークソテー赤ワインソース」に奄美の黒糖焼酎「れんと」を合わせて提供するなど、どの屋台も料理と焼酎の相性にはこだわりを持っている様子。

 さらに、スタンプラリーの要領で3店舗を回ると、薩摩黒切子や沈壽官窯の湯飲み、大島紬の名刺入れといった特産物が当たる抽選会に参加できることもあり、「チケット制で各店舗の特徴あるメニューが楽しめるのでお薦め。まだ屋台村に来たことがない人もぜひ来てほしい」と話す「屋台ビストロZen−shin」代表の中林秀明さん。

 伝統的な郷土料理から趣向を凝らした創作料理まで、地産地消と鹿児島の人情をモットーに26の店舗が軒を連ねる屋台村の副村長も務める齋藤さんは、「県外の方には文化を通して鹿児島の魅力を感じてほしいし、県内の人は地元の魅力について改めて認識してほしい」と呼び掛ける。

 「さるチケ」の売り上げの一部は、鹿児島県内で農畜産を営む障がい者施設に寄付されることになっている。

 営業時間は17時〜24時(店舗によって異なる)。休業日は9月19日、10月2日。9月9日と「NPO法人陸の宝島・岸良」のPRイベントを行う同16日は振る舞い酒を用意(なくなり次第終了)。

関連記事

おすすめ情報

みんなの経済新聞ネットワークの他の記事もみる

九州/沖縄の主要なニュース

鹿児島のニュースランキング

ランキングの続きを見る

地域の新着ニュース

新着ニュース一覧へ

人気記事ランキング

ランキングの続きを見る

東京の新着ニュース

東京の新着ニュースをもっと見る

コラム・街ネタ

東京のコラム・街ネタをもっと見る

特集

特集一覧を見る

地域のニュースを見る

地域を選択してください

戻る都道府県を選択してください

記事検索