鹿児島の?田酒造(いちき串木野市)が7月15日、本格芋焼酎「だいやめ〜DAIYAME〜」の720ミリリットル瓶を発売した。 (鹿児島経済新聞)

 【写真】「クールだいやめ」のイメージ

 2018(平成30)年、「未踏の香り」をコンセプトに発売された同焼酎。昨年には国際的なワインとスピリッツ(蒸溜酒)の品評会「IWSC」でSHOCHU部門最高賞を受賞、今年はイギリスの国際コンペティションISC(インターナショナル・スピリッツ・チャレンジ)でダブルゴールドを受賞するなど評価されている。

 これまでは900ミリリットルと1800ミリリットルのボトルで販売していた。新しい720ミリリットルボトルはよりスリムで、イタリアワインボトルの形状に近い。「冷蔵庫に入れやすくなるため、瓶ごと冷やせる」と同社広報の川野修郎さん。「ラベルは耐水性のある素材を使っているので、冷やしても剥がれにくい」とも。

 「ライチのような香り」を最大の特長とする同焼酎。瓶ごと冷やすことで、「味が引き締まり、甘くまろやかでとろみのある飲み口とわずかな苦みがバランスよく調和される」という。

 「だいやめ」とは、「晩酌して疲れを癒やす」という鹿児島の方言に由来している。発売に合わせ同社は「クールだいやめ」という飲み方も提唱。「瓶ごと冷やしただいやめを、お好みのワイングラスにストレートでそのまま注ぐだけ。グラスの形状によって香りの広がりや舌全体に広がる味わいをいろいろ楽しめる」と川野さん。「ハイボールにしたり、スイーツと共に食後酒として楽しんだりするのもお勧め。その日の疲れを、だいやめしてもらえれば」と呼び掛ける。

 価格は税別1,150円。