金沢港で「金沢ベイフェス」 護衛艦とクルーズ船を眺望しながら祭り楽しむ

金沢港で「金沢ベイフェス」 護衛艦とクルーズ船を眺望しながら祭り楽しむ

 金沢港近くの大野お台場公園(金沢市大野町4)で7月16日、護衛艦とクルーズ船を眺望しながらステージイベントを楽しむ「金沢ベイフェス」が開催される。主催はNPO法人趣都金澤(本多町6、TEL 076-223-3580)。(金沢経済新聞)

 眺望できる船と案内チラシ

 金石・大野・金沢港・粟崎・内灘・内灘砂丘・河北潟まで連接した地域を「金沢ベイエリア」とし、県民に地域に根付いた文化意識を向上させ、文化振興を図ることを目的に、「金沢みなとの文化祭」の一事業として企画された同イベント。

 当日は、戸水埠頭(ふとう)にクルーズ船「コスタ・ネオロマンチカ」、会場の対面にある大浜埠頭に護衛艦「かが」が停泊しており、18時すぎにはクルーズ船の出航を見送りつつ、背景に護衛艦を同時に眺望できる貴重な機会になるという。ステージでは地元のキッズクラブによるよさこいやバトントワリング、百萬石ウィンドオーケストラによるブラスバンドなどのパフォーマンスを披露。焼きそば・焼き鳥、スイーツなどのフードコートも出店する。

 主催の同法人理事の辻匡さんは「金沢港を中心とする海の玄関口『金沢ベイエリア』には、歴史・文化・自然などの隠れた魅力がたくさんある。これらの魅力を実感するイベントとして、船の眺望やテラスで披露されるパフォーマンスとともにイブニングタイムを楽しんでいただけたら」と来場を呼び掛ける。

 開催時間は15時〜20時30分。小雨決行、荒天中止。

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