金沢・タテマチ通りに「デジタル掛け軸」 映像に入り込んだような体験型アート

金沢・タテマチ通りに「デジタル掛け軸」 映像に入り込んだような体験型アート

 金沢・竪町で10月7日〜9日の3日間、ストリートに「デジタル掛け軸」を映し出すイベント「竪町Color load」が行われる。主催は竪町商店街振興組合。(金沢経済新聞)

 「竪町Color load」のポスターや記者会見の様子

 竪町に昨年オープンした「DK art cafe」(金沢市竪町、TEL 090-9440-7799)は、金沢工業大学(野々市市)経営情報学科の松林賢司教授の下、地域に出て実践的な課題に取り組む課外活動の一環として、学生たちが運営を手掛けるカフェ。石川県出身のデジタルアーティスト・長谷川章さんのデジタル掛け軸を店内で常時投影している。今回、松林教授から「タテマチストリートにデジタル掛け軸を投影してみては」と提案があり、初めての試みとして行うことになったという。

 当日は、約430メールのストリートの路面にデジタル掛け軸を投影。見るだけでなく、その上を歩くこともできるため、映像の中に入り込んだような感覚が味わえる体験型のアートになるという。

 7日は開会セレモニーの後、約200人の小学生がLEDの入った光る風船を手にパレードを行うほか、フラダンスやベリーダンス、太鼓などのステージイベントも開く。8日は今春竪町校舎を開校した「金沢文化服装学院」の学生によるファッションショー、自動車メーカーによる車の展示など、9日は県内産地ビールの提供やキッチンカーの出店などを予定する。

 同商店街組合副理事長の西田倫明さんは「いつもとは一味違うストリートを楽しんでいただきたい」と呼び掛ける。「連休中は、広坂周辺を明かりのオブジェで彩る『金澤月見光路』、金沢駅の鼓門でのプロジェクションマッピング『金澤月見ゲート』など、市中心部でさまざまな光のイベントが行われる。連動して金沢の夜の街を盛り上げていけたら」とも。

 開催時間は17時〜21時。入場無料。

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