武蔵野市でみちあそびに体験会 にぎわい創出目指す社会実験の一環で

武蔵野市でみちあそびに体験会 にぎわい創出目指す社会実験の一環で

 みちあそびや飲食ブース、子ども向けの体験会などが楽しめるイベント「ENJOY OPEN STREETs 武蔵野」が9月19日から、JR三鷹駅北口周辺で開催される。武蔵野市と三鷹駅北口パブリックスペース利活用社会実験実行委員会共催。(吉祥寺経済新聞)

 同エリアには企業が多く立地し、商店会や企業、地域に関わりのある人によるイベントが公開空き地などで行われてきた経緯もあり、パブリックスペースの活用について地域の商業者、住民、企業が共に学んでいくことを目指した「三鷹駅北口街づくりラボ」が立ち上がった。2018(平成30)年9月以降5回にわたり、イベント視察やパブリックスペースの利活用を実践しているゲストを招いての講話などを通して、三鷹駅ならではの取り組みやアイデアについて考えてきた。

 担当者は「『参加することが楽しかった。今後も地域のまちづくりに関わりたい』『会をきっかけとして新たなつながりが生まれた』など反響があった」と話す。今回のイベントは同ラボでの成果をもとに、「歩行者を中心とするにぎわいのエリア」とするべく、企業や団体と連携しにぎわいの創出を目指した社会実験として行う。

 幼児や子ども向けのミニサッカー、体操スクール体験のほか、チョークやけん玉、縄跳びなどを使った「みちあそび」、おもちゃや絵本を交換する「かえっこ」、プロの指導によるカンナを使った箸作りなどを予定する。地元商店による飲食ブースも設ける。

 「同エリアは、今後補助幹線道路の整備が進み、通過交通などが減少することで、歩行者を中心とするにぎわいが生まれることが期待されている。当イベントを通してパブリックスペースの利活用についての有効性や課題などを把握することを目的に、にぎわい創出の効果や車両通行止めによる交通への影響などを調査できれば」と担当者。

 「『タワーズマルシェ@武蔵野』や北口商店会による『秋の祭礼』も同時開催しているので、気軽に立ち寄ってもらえたら」と来場を呼び掛ける。

 開催時間は10時〜18時。小雨実施、荒天中止。今月22日まで。


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