小平市で撮影された写真をSNSに投稿する「こだいらフォトコンテスト」が7月1日、始まった。主催はこだいら観光まちづくり協会(小平市学園東町1、TEL 042-312-3954)。(北多摩経済新聞)

 インスタグラムに既定の様式で投稿された写真の中から、市内の魅力が伝わる作品14点を選ぶコンテスト。受賞者には電動アシスト付き自転車や市内の日本料理店で使える食事券、小平ブルーベリーワインなどを贈呈するほか、応募写真は市のPRに活用するという。
 
 同協会の菊地いづみさんは「新型コロナウイルスの影響で、人が集まるイベントの開催は困難な状況が続く。携帯を片手にまちを散策し、見つけた魅力を写真で発信するフォトコンテストなら、一人でも気軽に参加できる。人が集まらずとも、多くの方に市内を探訪していただくことが、新たな魅力の発見やまちの活性化につながるのでは」と期待を込める。

 応募方法はインスタグラムで「イマde×タマ」と「こだいら観光まちづくり協会」のアカウントをフォローした上で、撮影場所と日付などの情報と共にハッシュタグ「#DiscoverKodaira」を付けて写真をアップする。詳細は日英2カ国語に対応した公式ホームページで確認できる。

 すでに投稿は集まり始めており、ガスミュージアムや薬用植物園などの施設をはじめ、熊野宮や商店街など、各人の視点で切り取られた風景を見ることができる。菊地さんは「小平は名所が点在しているが、玉川上水の水のきらめきや紅葉など、夏から秋まで美しい場所がたくさんある。ぜひ皆さんのお薦めの一こまを投稿していただきたい」と呼び掛ける。

 募集期間は10月31日まで。