高知のキャンプ場で「ひのみこキッチン 」 新ホテルのレストランメニュー体験 

高知のキャンプ場で「ひのみこキッチン 」 新ホテルのレストランメニュー体験 

 日ノ御子河川公園キャンプ場(香美市、TEL_0887-59-3111)で8月5日、創作レストラン体験プログラム「ひのみこキッチン」が始まった。(高知経済新聞)

 左から島田シェフ、長尾朋美さん、高橋シェフ

 学校法人「龍馬学園 高知情報ビジネス&フード専門学校」と「香北ふるさとみらい」が共同推進する人材育成プログラムの一環。アンパンマンミュージアムに隣接する新ホテル(旧ピースフルセレネ)のリニューアルに向け、創作レストランメニューの一部が体験できる。

 監修は、香北ふるさとみらいレストラン部門総合プロデューサーに就任した島田和幸シェフ。島田シェフは2010年に「現代の名工」、2015年に黄綬褒賞(おうじゅほうしょう)を受賞した西洋料理人で、龍馬学園副校長・レストラン「グランディール」の総料理長を兼ねている。新ホテル・レストラン総料理長には島田シェフが推薦した高橋龍一シェフの就任が決定した。

 今回のプログラムでは「気まぐれピザ」「ひのみこカナッペ」「ごろごろスープ」「ひものアヒージョ」の4品目を発表。中でも島田シェフ一押しのメニューが、香美市別府地区で生産する油揚げをピザ風の生地にした創作ピザと、高知県で加工される干物を使った「ひものカナッペ」。香北ふるさとみらいマーケティング部マネジャー・長尾朋美さん(高知市出身)が考案した。

 島田シェフは「高知は雨量・日照時間とともに日本一。四季がはっきりしているのでおいしい野菜が育つ。その素材を生かすために職人が必要になる。このプログラムを通して若者に高知食の素晴らしさに気付いてもらえれば」と話す。

 ホテル運営を受託する香北ふるさとみらい・池尻申社長は「地元への思いがつながり、高知ならではの食材・人材がそろった。『ひものカナッペ』は島田シェフが『料理人目線では出てこない斬新な発想。自分のレシピに活用したい』と絶賛するほど。地元のヒト・モノ・コトの連携で生まれたアイデアメニューを体感してほしい」と呼び掛ける。

 体験プログラムは期間中12回実施。詳細はホームページ確認できる。

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