杉並区公式アニメキャラクター「なみすけ」のデザインマンホールふたが2月4日、杉並区内の5カ所に設置された。(高円寺経済新聞)

 【写真】「阿佐谷ジャズストリート」のデザインマンホールふた

 東京都が本年度から取り組んでいる観光振興事業「アニメ等を活用したデザインマンホール蓋(ふた)の設置」で設置されたもので、年度内に17区市113カ所にデザインマンホールふたの設置を予定している。このうち、23区内のものは2月中に設置される。東京に数多いアニメ・漫画関連の観光資源を活用し、全国的に話題を集めているデザインマンホールふたを巡る観光振興を組み合わせたもの。

 杉並区では、なみすけとナミー、なみきおじさんのデザインを採用。高円寺は「東京高円寺阿波おどり」にちなんだデザインで、高円寺駅北口のサンドラッグ(高円寺北2)前、高円寺駅南口のきらぼし銀行高円寺支店(高円寺南4)前に設置。阿佐ヶ谷は「阿佐谷七夕まつり」が阿佐ケ谷駅南口広場(阿佐谷南3)周辺、「阿佐谷ジャズストリート」が阿佐ケ谷駅北口パサージュ阿佐ヶ谷(阿佐谷北2)前に、荻窪は近衛文麿の旧宅である「荻外荘(てきがいそう)」をモチーフにしたデザインマンホールふたが(仮称)荻外荘公園(荻窪2)南側にそれぞれ設置された。

 都は下水道広報プラットホームと連携し、カードの背景色がゴールドの「マンホールカード」特別版も製作。杉並区デザインのカードは、杉並区役所1階「コミュかるショップ」で3月9日から配布する。

 また、都内のデザインマンホールを巡りスマートフォンのGPS機能を使ってスタンプを集める「TOKYO デザインマンホールモバイルスタンプラリー」を3月8日から開催。杉並区のデザインマンホールも対象地点となる。5月11日まで。