倉敷・児島でシニア版「こども食堂」 地元給食会社が企画、毎月開催へ

倉敷・児島でシニア版「こども食堂」 地元給食会社が企画、毎月開催へ

 倉敷・児島の給食会社「ミールオンデマンド」(倉敷市児島柳田町)の「商品開発ラボ&セントラルキッチン」(児島下の町)で9月18日、食イベント「MODS KITCHEN(モダンキッチン)」を行う。(倉敷経済新聞)

 セントラルキッチンの様子

 敬老の日に合わせ、「こども食堂」のシニア版として行う同イベント。同ラボ駐車場で自社製オリジナル定食(200円)を販売し、食事を通じたコミュニケーション、地域交流の促進を図る。シニアでなくても参加・購入できる。今回初開催で、今後毎月行う予定という。

 児島出身の垣本啓紀社長は「将来的には健康診断や健康相談、介護相談の窓口もあるイベントにしたい。ただ給食を提供するだけではなく、高齢者に対して食を通じてできることをしっかりと追求していきたい」と話す。

 2012年創業の同社ではこれまで、全国の高齢者施設や医療施設向けに調理済みチルド真空パック食材を提供してきた。今年9月には「商品開発ラボ&セントラルキッチン」を開設し、1日当たりの生産能力は3倍になった。

 「自社セントラルキッチンを持つことで、お客さまの要望や自分たちがやりたいと思ったことをすぐに形にできるようになった。地元食材を使ったご当地メニューの開発にも力を入れたい」と垣本社長。

 「高齢者施設だけでなく、飲食店や宿泊施設、そして海外へもサービスを提供していきたい。幅広い層に求められるような商品を開発し、『食の楽しさ』を伝えられれば」と意欲を見せる。

 開催時間は11時〜14時。入場無料。

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