「やっぱりステーキ」京橋駅前店(大阪市都島区東野田町3)のテークアウトメニューが現在、人気だという。(京橋経済新聞)

 【写真】京橋駅前店で人気の「ミックスステーキ」

 2019(平成31)年4月に大阪初進出でオープンした同店。新型コロナウイルスの影響を受け、売り上げは5分の1程度に減った。

 店舗責任者の塚本雄大さん(24)は「このまま業績を悪化させるわけにはいかない。どうにか歯止めを掛けるためテークアウト弁当に力を入れている」と話す。客が店内に入らずに注文ができるように店頭にインターホンを設置したり、ステーキの重量は最大300gまでだったところ400gまで選べるようにして、弁当の売上げを伸ばそうと尽力している。

 看板メニュー「やっぱりステーキ」は牛肉のミスジ部位を使い、店内で余分な筋や脂、血管を除去。「柔らかくジューシーでサッパリとした食感が特徴」という。このほか、赤身ステーキ、ミックスカットステーキ、イチボステーキなど店内で食べられるステーキが弁当(1,000円〜)になり持ち帰り可能。

 塚本さんはスタッフのシフトを減らすことが心苦しいと打ち明けつつ「お客さまから応援の声を頂いている以上は店を潰すわけにいかない。『やっぱりステーキ』が持つポテンシャルを信じている」と語った。

 現在の営業時間は店内飲食11時〜20時、テークアウト11時〜22時。