相模原で「アングラ演劇」ポスター展 天井棧敷、状況劇場など100点

相模原で「アングラ演劇」ポスター展 天井棧敷、状況劇場など100点

 「アングラ演劇」の傑作ポスターを紹介する「ジャパン・アヴァンギャルド アングラ演劇傑作ポスター展」が淵野辺駅前の桜美林大学プルヌスホールで1月23日に始まった。(相模原町田経済新聞)

 関連資料も展示

 寺山修司、唐十郎、鈴木忠志、佐藤信、串田和美などが1960〜1970年代、実験的な舞台を繰り広げた「アングラ演劇(小劇場運動)」。天井棧敷、状況劇場、黒テント、自由劇場、大駱駝艦などのポスターを横尾忠則、金子國義、及部克人、戸田ツトムなど一流のアーティストが手掛けて、ユニークなビジュアル表現で観客の心を揺さぶった。

 同展は、ポスターハリス・カンパニーが所蔵する2万点の演劇ポスターコレクションからアングラ演劇の傑作ポスター約100点をセレクト。舞台で使った小道具などの関連資料と合わせて小劇場の舞台装置を活用して展示する。

 演劇・ダンス専修の能祖将夫教授は「寺山修司、唐十郎、横尾忠則さんらが若かりし頃、一緒に仕事をして芸術作品とも言えるようなポスターをつくった。学生にとって伝説的な人物の作品を間近に見れる機会。近隣の方にもご覧いただければ」と話す。

 展覧期間中、ポスターハリス・カンパニー代表・笹目浩之さんによる、ポスター解説ツアーも予定する。

 開催時間は11時〜18時(28日は14時〜)。ポスター解説ツアーは24日=14時、26日=13時。入場無料。31日まで。


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