松山で恒例「道後温泉まつり」 春の始まり告げる

 松山・道後で3月19日から、春の始まりを告げる恒例の「道後温泉まつり2017」が開催される。(松山経済新聞)

 約300年前の10月、地震で温泉の湧出が止まり、人々が温泉の神仏に祈願し翌年1月に復旧したという言い伝えが残る道後温泉。同祭は、その時に神仏への感謝の意を表し催した祭りが起源とされる。昨年は5日間で約3万人が会場に足を運んだ。

 19日は湯祈とう、湯の奉納、ブラスバンドパレード、長寿餅つきのほか、地元銀行・商店街など総勢約300人による「道後温泉おどり」を実施。20日は女みこし4体による「女みこしかきくらべパレード」、太鼓などの郷土芸能大会を予定している。21日は餅まきや総勢約100人による道後温泉おどりのほか、貴婦人姿の合唱団が歌声を披露する「ハイカラ合唱団」を展開する。

 期間中、放生園東側で「道後露天市」、道後温泉観光会館で「台湾台北市温泉交流パネル展」も開かれる。

 問い合わせは同実行委員会(TEL 089-943-8342)まで。今月21日まで。

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