富士錦酒造が富士山頂上と駿河湾沖海底で熟成した純米酒販売へ

富士錦酒造が富士山頂上と駿河湾沖海底で熟成した純米酒販売へ

 富士錦酒造(静岡県富士宮市)が7月14日、日本一高い富士山の山頂と日本一深い駿河湾の海底でそれぞれ熟成した純米酒2種のセット「日本一熟成〜日本一深く、日本一高く〜『海と空』」を販売する。(富士山経済新聞)

 富士山山頂へ向かう

 県内外のさまざまな人々の協力と日本一深い海駿河湾と日本一高い山の富士山があるこの場所でしかできない、人と地域資源の協調によって実現したというこの商品は、「日本一熟成」をコンセプトに日本一深い駿河湾の改定と日本一高い富士山の山頂の両方で全く同じ酒を同時期に貯蔵熟成させ1つのセットにしている。

 熟成酒は両方とも同時に製造した同じメーカーの純米酒で、全く同じ酒であっても、貯蔵される場所や育ち方によって全く異なる味わいになるという。海底の酒はセ氏約14度で常に海流にさらされ揺り動かされる環境の海底で熟成されたという純米酒、一方富士山の頂上で越冬した純米酒は富士山山頂の山小屋の中に貯蔵され、凍ったまま熟成されたと推測されるという。

 使った酒は静岡県の米と富士山の伏流水、静岡酵母を使って造っており、熟成期間は駿河湾沖海中熟成酒が11月〜6月、富士山頂越冬熟成酒が9月〜翌7月。

 価格は720ミリリットル2本セット=1万800円(200本限定)。


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