長崎の市民団体が自主番組の地上波全国放送プロジェクト

長崎の市民団体が自主番組の地上波全国放送プロジェクト

 長崎の市民団体「長崎市民メディアの会」が現在、テレビ番組制作会社に委託した自主制作番組の地上波全国放送を実現させるプロジェクトを展開している。(長崎経済新聞)

 番組の収録風景

 今年7月、長崎在住の主婦らが中心となって設立した同団体。代表の梶原真由美さんは「一般市民がスポンサーとなって、本当に見たくて見る価値がある番組を作ろうと思った」と振り返る。

 「私自身はテレビが好きではないので自宅にはテレビがない」とも。同団体は口コミを利用して約2週間で30万円を集め、趣旨に賛同したテレビ番組制作会社が運営する「ノーネスチャンネル」(東京都)に制作着手金を支払った。

 9月3日、「医学不要論」の著者で内科医の内海聡さん、「タネが危ない」の著者・野口勲さん、元難病患者で健康指導師の末吉辰満さん、「『心の病』が治らない本当の理由」の著者・小倉謙さん、歯科医でアメノウズメ塾主宰の杉田穂高さん、「不自然な食べものはいらない」の著者で自然栽培農業家の岡本よりたかさんの6人が東京都内の特設スタジオに集まり、放送1回当たり15分番組、13回分(毎週1回放送で約3カ月分)のトーク番組「テレビでは話せない!ここだけの本当の話!市民バクロスTV」を収録した。

 梶原さんは「この番組には皆さんの思いが詰まっている。10月5日から毎週1回、インターネットを使って放送を始めるが、全国の市民と連携してスポンサー料を集め、いつか必ず地上波で全国放送する」と力を込める。梶原さんによると、すでに広島、東京でも連携した活動が広がっているという。

 9月1日から始まったクラウドファンディングの目標額は650万円。9月12日19時現在、集まった支援金総額は121万6,000円。締め切りは10月30日23時59分。

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