6月28日に放送が始まったマクドナルド「マックシェイク」のCMの舞台が一部、長崎なのではないかとSNSで話題になっている。(長崎経済新聞)

 【写真】マクドナルド浪の平店

 CMは7月1日〜14日に行われるキャンペーンを伝えるもので、細かくリアルな背景描写が特徴的なアニメーションで制作されている。ノスタルジックな故郷の風景の中でシェイクを飲む主人公の少女時代から始まるストーリーで、成長していく過程でいつも一緒だった大好きなシェイク、そして大人になった主人公がいつか憧れた都会の街並みの中でシェイクを飲む姿へと続き、彼女とマックシェイクとの「ずっと、好き。」な関係性を描くことで親しみを訴求している。

 CMが公開されるとSNS上では、CMの1コマと共に「長崎やったりする?」と投稿され、「女神大橋が右手に見えるあたりそれっぽい」「稲佐山じゃないかと思った」と市内にあるランドマークが映し出されていることを指摘するコメントとともに反響があり、盛り上がりを見せていた。CM冒頭に登場する店舗の風景も「マクドナルド浪の平店」(長崎市浪の平町)周辺の風景に似ていることから、「昨日、このマック行きました。左の複雑な形の歩道橋をまさに渡りました!」というコメントも。

 日本マクドナルド広報部の担当者によると「CMはマックシェイクが約50年という長い間お客さまに愛されていることをベースに企画した。背景は海のある街並みをイメージしたもので特定の場所を描いているわけではない」としつつ、「長崎で話題になっていると聞き、長年販売されているマックシェイクが多くの方々の思い出の中にあると感じ大変うれしい」とコメントしている。