織田朝日さん写真展「となりの難民〜ともに生きる〜」が2月7日、薬師あいロード商店街のギャラリー「“meee” Gallery Tokyo」(中野区新井1)で始まる。(中野経済新聞)

 (関連フォト)「織田朝日写真展3 となりの難民〜ともに生きる〜」ポスター

 織田さんは、「年々増え続ける来日難民のことを知ってほしい、考えてほしい」と2014(平成26)年と2015(平成27)年に中野駅北口で開催した「たこくせきフェス」の主催者。写真展は今回が3回目となる。「たくましく生きる難民たち」にスポットを当て、織田さんが撮影した来日難民の子どもたちを被写体とした写真30点を展示する。
 
 織田さんは「日本の難民認定率は1%以下。認定されなければビザもなく、あらゆる生きるための権利を得ることができない。時には過酷な収容所に入れられ、何年も過ごすことになる。それでも生きる、懸命に、たくましく、ただ前に向かって。そんな彼らの姿をカメラに収めた」と話す。

 開館時間は11時〜20時(最終日は18時まで)。入場無料。2月12日まで。