東京駅改札内のエキナカ商業施設「グランスタ」で2月15日、旅行情報誌「じゃらん」とコラボした「東京駅×『じゃらん』フェア」が始まった。主催は、鉄道会館、リクルートライフスタイル。(日本橋経済新聞)

 【写真】東京駅でじゃらんフェア 創刊30年&猫の日で企画、「にゃらん弁当」販売も

 2017(平成28)年10月から開催している同企画。第3弾となる今回は、「じゃらん」創刊30周年を記念して展開エリアを「エキュート東京」「エキュート京葉ストリート」へと拡大。2月22日の「猫の日」に合わせ、じゃらん公式キャラクターの「にゃらん」をモチーフにした弁当やスイーツ、グッズなどを販売する。

 「にゃらん」は2007(平成19)年にキャラクターデビューした旅好きの猫。テレビCMで首から旅行かばんをぶら下げた姿が猫好きの間で話題になった。現在の「にゃらん」は2代目で、旅の達人「初代にゃらん」を師匠と仰ぎさまざまな旅を経て「2代目にゃらん」を襲名。初代と同じく川崎在住で趣味は写真という設定。

 開発商品のコンセプトは「旅のおとも」。モダンチャイニーズの「過門香」では特製揚州黒チャーハンをベースに、黄金チャーハンと魚肉ソーセージで肉球を表現した「にゃらん肉球チャーハン弁当」(900円)を用意。駅弁の「笹八」では肉球型の海苔巻きが楽しめる「にゃらん肉球巻弁当」(880円 各日10食限定)を用意する。

 イギリスの伝統的なカップケーキを販売する「Fairycake Fair」は「にゃらんキャラメルクリーム」(490円)、北海道中標津に工場を持つ「シレトコドーナツ」は「にゃらん☆ドーナツ」(420円)を用意する。横浜捺染手ぬぐいを扱う「濱文」は「おでかけにゃらん てぬぐい」(880円)、「同 はんかち」(550円)など、東京駅構内の「グランスタ」「エキュート東京」「エキュート京葉ストリート」の3エリア全15店で16種類のグッズを販売する。

 営業時間は8時〜22時(日曜・連休最終日の祝日は21時まで)。3月1日まで。