武蔵五日市駅から徒歩20分の場所にあるキャンプ場「深澤渓・自然人村」(あきる野市深沢)に6月14日、3密を回避し安心して音楽を楽しむ「多摩あきがわ ライブフォレスト」が登場した。(西多摩経済新聞)

 イベント企画制作オフィス「アースガーデン」(渋谷区)と深澤渓・自然人村が共同で開設した。会場への入場人数の制限、来場前の検温、適度な距離を取った客席の配置などを徹底。同時にライブ動画の有料配信も行う。

 6月14日は勝井裕二(八王子市、ROVO)、DJ YO-JIN(あきる野市)らが出演。7月4日には、あじさい山50周年特別企画「加藤登紀子&Yaeあじさい山コンサート」が行われた。11日には、フジロックフェスティバルなどにも出演するダンスミュージックバンドROVOによる「ROVOライブフォレスト」を開催。来場者チケットはすでに完売しているが、有料配信チケット(2,000円)は販売中。

 アースガーデンの鈴木幸一社長は「多摩地域は都心からのアクセスがいい。日中アウトドアを楽しみに訪れる人に夕方からは野外で音楽を楽しんでもらいたい。自然を生かした音楽の場の持つ可能性を発信していきたい」と話す。