新型コロナウイルスの感染拡大防止で臨時休館中の別府市の「別府温泉 杉乃井ホテル」(別府市観海寺1)は「こどもの日」の5月5日、客室の照明を利用した「別府」と「こいのぼり」のライトアップを行った。(大分経済新聞)

 【写真】杉乃井ホテル本館に浮かんだ「別府」の文字

 総客室647部屋を有する大型リゾートホテル。運営するオリックス・ホテルマネジメント(東京都)が4月21日からの休館期間を利用し、近隣住民や外出自粛で自宅にとどまっている子どもらを元気づけようと企画した。

 「別府」の文字は本館の5階から14階の64室を使い、高さ30メートル、幅105メートルの大きさで表現。こいのぼりのデザインはHana館の3階から12階の57部屋(高さ32メートル、幅84メートル)を使い、19時から21時まで点灯した。

 ライトアップの様子は同ホテルのインスタグラムでも見ることができる。同社は「一日でも早く平穏な日々が訪れてほしい。自宅でゆっくりとこいのぼりを楽しんでもらえれば」。