岡山・災害を文化芸術から考えるフォーラム 防災「身近に感じられるタイミングで」

岡山・災害を文化芸術から考えるフォーラム 防災「身近に感じられるタイミングで」

 フォーラム「『災害』と『文化』のいま、むかし、これから」が1月19日、Junko Fukutake Hall(岡山市北区鹿田2)で行われる。主催は福武教育文化振興財団。(岡山経済新聞)

 「ここに生きる、ここで創る」をテーマに、2012年スタートした同フォーラム。今回が8回目。平成30年7月豪雨による被害は岡山県内であり、今も復旧作業が続いている。同財団の和田広子さんは「多くの人が防災について身近に感じられるタイミング。登壇者の話から、文化芸術にできることを共に考えられる時間としたい」と話す。

 登壇者は、NPO法人プラス・アーツ理事長の永田宏和さん、ニッセイ基礎研究所の大澤寅雄さん、NPO法人岡山NPOセンター代表理事の石原達也さん。

 永田さんは、2005年に阪神淡路大震災・10年の事業として行われた家族で防災を遊びながら学べる「イザ!カエルキャラバン」を開催。KIITO(デザイン・クリエイティブセンター神戸)の副センター長でもある。大澤さんは国や地方公共団体が行う文化政策に関する調査・研究をしている。「災害―文化に何ができるのか」を活動紹介として話す。石原さんは、災害時に地域で行われた市民活動など経験をもとに話す。

 当日、スタート時に「備中温羅(うら)太鼓」を披露する。講演後の交流会では、「日本一のだがし売り場」を掲げる株式会社大町(岡山県瀬戸内市)の駄菓子を、フードコーディネーターの灰原沙織さんがしつらえる。チラシの表紙には、倉敷市真備町で被災した陶芸家・原在加さんの災害後に残った器の写真を起用している。

 開場13時、開演13時30分。入場無料。


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