湯郷温泉で「湯郷温泉おひな祭り」(美作市)で現在、「#ゆのごうおひなまつり2020フォトコンテスト」が開かれている。主催は湯郷温泉おひな祭り実行委員会。(岡山経済新聞)

 【写真】「湯郷温泉おひな祭り」湯神社の階段

 「湯郷温泉おひな祭り」は約15年前にスタートし、毎年3月後半に旅館・観光施設・店先など約35軒にひな人形を飾る恒例行事。今年は、新型コロナウイルスの感染拡大防止対策のため、オープニングセレモニー・屋台村を中止にした。湯神社参道の約30段の階段に飾られる「階段びな」は、土曜・日曜・祝日のみ展示する。円仁法師の像付近では、ひな人形がマスクをして会議をする様子「コロナウイルス会議」や五人ばやしが円になって演奏する「嵐さよならライブ」など、時事的な話題を盛りこんだひな人形も並んだ。

 今年は、「#ゆのごうおひなまつり2020フォトコンテスト」を初めて開催する。湯郷温泉旅館協同組合事務局長・内海寿志さんは「例年、湯郷温泉おひな祭りには、アマチュアカメラマンや家族連れが多く訪れる。温泉街を歩き、お気に入りのひな人形を見つけて撮影を楽しんでほしい」と話す。

 副賞として1万円分の食事券を贈る「湯郷で〜れ〜ええね賞」のほか、「階段びな賞」「旅館で撮ったで賞」「まちで撮ったで賞」、持ち込み写真部門「ええ写真じゃなぁ賞」を用意している。観光案内所で貸し出しする持ち歩き人形を使って撮った写真「ゆっピー賞」を含め全6賞。それぞれ1人を選ぶ。

 撮った写真は、インスタグラム、ツイッター、フェイスブックで応募できる。湯郷温泉観光案内所が運営するSNSアカウントをフォローし、「#ゆのごうおひなまつり2020」とハッシュタグを付けて投稿する。

 「湯郷温泉おひな祭り」は今月29日まで、フォトコンテストの応募は4月5日まで。