隠岐にこの冬一番の寒波 生活への影響広がる

隠岐にこの冬一番の寒波 生活への影響広がる

 この冬一番の寒波に見舞われた隠岐諸島に14日、本格的な積雪があった。(隠岐経済新聞)

 風雪の中、係留が続く「フェリーどうぜん」

 諸島と本土を結ぶ隠岐汽船は14日朝、13日から2日続きになる全便欠航を発表。島前3島間で旅客船とフェリーを運航する隠岐観光も、13日には旅客船を、14日には旅客船と併せフェリーを、それぞれ運休した。

 各船が発着する菱浦港(海士町福井)周辺は、昼前から暴風雪に見舞われた。静まりかえったフェリーターミナル内ではレストランが臨時休業。売店と地元産品を扱う「しゃん山」は店を開けているものの、「様子を見て早めに店じまいするかもしれない」と話していた。

 松江地方気象台は14日10時30分現在、隠岐地方に波浪警報と大雪・風雪・雷・着雪注意報を発令。15日明け方までの最大降雪量=15センチ・波高=6メートルとしている。

 荒れ模様は15日まで続く見込みで、同日の隠岐汽船・隠岐観光は欠航の予想がもっぱら。日中も0度を下回る真冬日の予報に行政などでは、防災無線を通じて水道管の凍結対策を呼び掛けている。

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