新型コロナウイルス感染拡大防止のため、5月1日、「関西国際空港」(大阪府泉佐野市泉州空港北)の第1ターミナル、第2ターミナルの国内線保安検査場入り口に、サーモグラフィーが設置された。(大阪ベイ経済新聞)

 緊急事態宣言を受け国土交通省では、国土交通大臣から国民に向け、不要不急の移動の自粛と、特に発熱のある場合の航空機への搭乗を慎むよう要請を行っている。この一環として、5月1日、同空港でのサーモグラフィーによる体温確認を開始した。

 国内線保安検査場入り口に設置したサーモグラフィーで、搭乗しようとする人の体温を確認。37.5度以上と測定された人にチラシを渡し、自身の体調を確認してもらう。感染症が疑われる場合、航空会社各社の運送約款により、搭乗を断ることもあるという。